ジョセフ・ウィリアムスとビル・チャンプリンのハーモニーに包まれた2005年作『So Much To Say』がAORリスナーから絶賛されたポーランド出身シンガー・ソングライターの、久方ぶりの新作。エレガントさとソウルフルさが相まった表題曲をはじめ、聴き重ねるほどに魅力の深まるメロディーが横溢。磨き抜かれた音の端々に長年の経験が息づく、待った甲斐のある良作となっている。