1991年に結成され、2000年に活動休止、そして2011年に活動再開したHi-STANDARD。しかし2023年にドラマー恒岡章さんが急逝し、メンバーは難波章浩さん(ボーカル/ベース)、横山健さん(ギター/ボーカル)のみに。そんななか、2025年9月に新ドラマーZAXさんを迎えバンドは再始動、新生ハイスタ初の作品としてミニアルバム『Screaming Newborn Baby』もリリースしました。
彼らの長きにわたる多彩なキャリア、シーンや後世への大きな影響に敬意を表しつつ新作の発表を祝って、タワーレコードのスタッフに〈ハイスタと私〉というテーマでコメントを募りました。タワーレコードという実店舗、CDなどのフィジカルを大事にするハイスタへの、それぞれの熱い思いをぜひ楽しんでください。 *Mikiki編集部
ムロ(グランツリー武蔵小杉店)
Hi-STANDARDと出会ったのは大学生の頃だった。それまでオリコンに入るようなメジャーな音楽ばかり聴いていた私は、大学の軽音学部でメロコアという音楽ジャンルを知り、こんな世界があるのかとカルチャーショックを受けた。ここでは色々なバンドを知ったが、その中で特に興味を持ったのがHi-STANDARDだった。
すぐにCDを買いに行き、初めて手にしたのは『GROWING UP』と“LOVE IS A BATTLEFIELD”。まあ、刺さった。うまく言葉にできずもどかしいが、とにかくかっこよかった。この時すでにハイスタは活動を休止していて、ダルダルに伸ばしたストラップでレスポールを構え、“NEW LIFE”のリフを練習しながら、ああ、もうライブを見ることはできないのかな、なんて思ったりした。
時は経ち2011年。忘れもしない。〈AIR JAM 2011〉。反射的に申し込んだチケットが奇跡的に当たったのだ。結果的には諸事情で行けず、今でも根に持っているのだが、活動再開には胸を躍らせた。
ハイスタには何度も心踊らされている。“ANOTHER STARTING LINE”をゲリラリリースした時もそうだ。彼らはずっとずっと、CDというものを大事にしている。なので、今回『Screaming Newborn Baby』の先行視聴やフライヤー配布をCDショップで行ってくれたことが本当に嬉しかった。CDショップでハイスタの新譜が買える。当たり前のようで当たり前ではない。配信が中心になった今、自身のライブ会場やHPでのみCD販売しているアーティストはたくさんいる。
新譜を出してくれたこと、ZAXさんという新メンバーを加入させハイスタを継続させると決めてくれたこと、私たちファンはただ感謝を伝える事しかできない。
続けてくれてありがとう。これからもずっと応援し続けます。
そしてツネちゃん、あなたのHi-STANDARDは続きます。きっと見てるよね。
小鷹 翔(ららぽーとTOKYO-BAY店)
2013年夏、高校生だった私は山形の片田舎のボルダリングジムで流れていた〈AIR JAM 2011〉の映像に目を奪われました。1曲目“STAY GOLD”。イントロを聴いた瞬間、ステージのあの3人組が創り出す音、グルーヴに思わず息をのんだのを覚えています。
当時、まだまだマイナースポーツであったボルダリング。学生はほとんどおらず、常連のほとんどが20~30代の大人たちでした。そんなカッコいい大人たちが聴いていて、そこに混ざりたくて背伸びをして聴き始めたHi-STANDARD。
子供ながらなんとなく〈PUNK〉という響きに抱いていた〈北斗の拳の敵〉みたいなイメージを覆してくれたのはハイスタでした。
こんなにカッコよくてワクワクする音楽があったのか!!!
それから今日に至るまで、ハイスタや彼らに影響を受けたアーティストの音楽に出逢い、憧れのロックスターたちの音楽は今や私の人生になくてはならないバイブルです。
そんな私もすっかり大きなライブキッズになり、2023年6月に迎えた、〈SATANIC CARNIVAL 2023〉。ツネさんを失った悲しみの中、それでもやると決めてくれたハイスタにはファンとして感謝しかありませんでした。
「終わってねーから。ハイスタ終わってねーから!!」
難波さんのその一言に、あの場にいたどれだけの人が救われたことか。ラストで見せたこの時の“DEAR MY FRIEND”は亡きツネさんへ向けたものだけでなく、私たちファンにもこれからも生き続けるハイスタの強い意志を示してくれたと思います。
そして、今回のミニアルバム。CDショップという現場でしか聴けなかったり、スマホでNFCタグを読み取っての視聴やフライヤーでのツアー告知などファン心くすぐりまくりの施策の数々。ヘッドホンから流れてくる“Our Song”はイントロから鳥肌が止まりませんでした!
いつまでも輝き続けるハイスタは永遠です! いくつになってもディッキーズ履いてライブハウスに遊びに行きます!!
STAY GOLD!!!!

田んぼ(タワーレコードグランツリー武蔵小杉店)
まずは、Hi-STANDARD再始動本当にありがとうございます!! 待ってました!!!!
先行試聴を聴いた時、コレだよな~~!!と、ハイスタを求める心はハイスタでしか埋まらないことを痛感し、これから迎える再始動に心がゾクゾクしたのを覚えています。
情報解禁後、お子様連れや、学生さん、幅広い年齢のお客様が先行試聴や予約を求めてご来店され、みんながハイスタを待ちわびているのを実感しました。
私はいわゆるAIR JAM世代ではないのですが、親の影響でロックを聴き、ハイスタを知り、AIR JAM世代羨ましい……と常々思っていたので、これからのハイスタを目撃できると思うと、ほんっとうに幸せな気持ちです。
たしか初めて聴いたのは“MY FIRST KISS”だったと思いますが、子供だったので音楽的に何がかっこいいかとかは分からず、あのメロディーに英語がのっかっているのがただ楽しくてすごく好きだった思い出があります。子供の頃に感じたウキウキは大人になっても変わらないもので、結局今も“MY FIRST KISS”を一番よく聴きます。
これから続いていくHi-STANDARD心から楽しみです。恒ちゃんが叩くハイスタも、ZAXさんが叩くハイスタもどちらもずっと聴き続けます。そして、続ける選択をしてくれた健さん、難波さん、本当にありがとうございます。
デジタルでなんでもできてしまう時代に、リアルを大切に、誰も置いてけぼりにしないハイスタが大好きです。
これからもよろしくお願いします!
井原邦雄(メディア編集部)
1996年1月、グリーン・デイの晴海イーストホール公演へ行った地元の友人、Tくん(高校生)にライブの感想を聞いたのですが、彼曰く「グリーン・デイよりもオープニングアクトで登場したHi-STANDARDという日本人バンドのほうがヤバかった」とのこと。「とりあえず、これ聴け!」と、会場でもらったという短冊CDを再生したところ、そこから流れてきたのはハイスタの“GROWING UP”でした。一聴して虜になるメロディーの良さはもちろん、衝撃だったのは途中で挟み込まれるギターの旋律がファミコンの名作ソフト「ロードランナー」の音楽を想起させたこと。今でこそ〈レトロゲーム〉的な価値観でもって受け入れられているファミコン文化ですが、当時ファミコンなんて〈オワコン〉以外の何物でもなかった。ハイスタが意図していたかどうかはわかりませんが、自分としてはそのアイデアに大きなショックを受けたのは言うまでもありません。
当然、その後はリピートの嵐。おそらく20回くらいは連続で再生し続けたと記憶していますが、その後やってくるのは「ほかの曲も聴きてぇ~」という気持ち。翌日、ガストでバイトして財布が厚かった同級生のSくんにデタラメ言って金を借り、隣の町の小さなCD屋で無事アルバム『GROWING UP』(国内盤)を購入。周りを見回すと、自分と同じくTくんによる〈“GROWING UP”洗脳儀式〉にヤラれた人間が多数存在しており、気づいたら地元の友人グループで『GROWING UP』を持っていない人はいないという状況に。しばらくすると、輸入盤の『GROWING UP』をゲットした友人も出没。一部収録曲が異なり、国内盤には入っていなかった“WHO’LL BE THE NEXT”“SUNNY DAY”という曲があることが判明します(まだ『LAST OF SUNNY DAY』があることを知らなかった)。ネットが普及していない時代ですから、どこで売っているのかは当人に事情聴取するしかない。そして、販売しているお店へ走ったもんです。
その流れは、その後も7インチ盤“I DON’T NEED TROUBLE BECAUSE OF....MONEY”が発売されていることが分かったときも繰り返されるわけですが、お店に到着して売り切れていなかったときの安心感たるや。しかし、“WAR IS OVER”の7インチは発売されていることすら知らず、涙を飲むことに。あのときの自分に対して(猛毒風に)メッセージを送るのであれば、「なんでも簡単にゲットできると思ったら大間違いだ!!」です。
ID(タワーレコード渋谷店)
まずは『SNB』リリースおめでとうございます! 本当にありがとうございます!
テーマが〈ハイスタと私〉ということで。出会ったのは冴えない学生時代。パンクなんて言葉すら知らなかった自分が(たぶん友達に借りたであろう)『ANGRY FIST』が最初。なんかクッソうるさくってジャカジャカしてるなー、そしてメロがめっちゃよいな!とか思った記憶。当時荒みに荒んでいたので(クラシック大正義! 他の音楽なんて聴いてはいけません!みたいな家庭)こんな世界があるんだって衝撃的だった。
でもライブに行くことはかなわず気付いたら活動が止まってしまっていた。はい! もれなく〈ハイスタ世代もどき〉です! だから〈AIR JAM 2011〉を開催するって聞いたとき本当に驚いたし嬉しかったんだ! 世の中が世の中だったから余計に!!
以降は青春を取り戻すべく?執念でチケットを取った。初めて生のハイスタを見たとき、あまりにもぶち上がりすぎて記憶がないんですよね!!! もったいない!! でもこれで自分も〈ハイスタ世代〉じゃんと、ようやく青春を取り戻せた感!!(この思考により、リリースのたびにみんなハイスタ世代だよってPOPに書いてる気がする)以降はいけるライブは絶対にいく(使命感)で生きていく原動力になっています。
リリース時でやっぱり一番印象的だったのは“ANOTHER STARTING LINE”。これは事前告知なしで、どうやって準備しよう?とこそこそ隠れながらなんて書こうなんて書こうと悩みに悩んで結局、前日月曜の夜にようやく書き始めて当日を迎えるという、バタバタで展開を作った記憶です。(当時の同僚、上司の皆々様、大変ご迷惑をおかけしました)で、当日開店後。最初はあまり足を止めてくれるお客様もいなくて、あれ?って思ったのですが、気付いたらたくさんのお客様が来店してくださり、嬉しそうにハイスタのCDを持っている姿を見て、すごくうれしくって、リリースを現場でみることができて最高な気持ちだった!! ハイスタって現在進行形なんだって改めて感じた瞬間でした。
これからまたずっとハイスタを追っていくことができるんだ、と思ってアルバムを聴きつつライブに行きつつ数年を過ごしていたら、突然のツネちゃんの訃報。情報が流れてきたときはあまりにも信じられなくって、でも書いてある文字ははっきりとそれを伝えていて、認識したあとずっと涙が止まらなかった。自分なんかでさえこれなんだから、ツネちゃんのご家族、ナンちゃん、Kenさんの気持ちを考えるとやりきれなかった。心に穴が空いた、というか無になったというか……。だからハイスタはここで終わってしまうんだな、とあの3人のハイスタは見ることができないんだなって理解しようとした。
そして今。ハイスタはZAXという仲間を加えて新たな産声をあげた。ツネちゃんがいないハイスタなんてって、あのYouTubeを見るまではどこか思ってしまっていた。けど、ナンちゃんとKenさんの言葉とZAX兄さんの言葉を聞いて、ここからまたバンドが進んでいくことを心からうれしいと思ったんだ!!
ツネちゃんはもういない。けど、ハイスタの音楽がなればいつだって〈ここ〉にツネちゃんはいる。そしてZAXくんはこれからのハイスタになくてはならない存在だってあの3人で披露された曲たちを聴いて分かったよ。だって求めていたハイスタがそこにあったから!! だからこれからも、ずっと輝いたままでいてね!!!
駒村真哉(タワーレコード上田店)
一体どれだけの人がHi-STANDARDの曲に影響を受け、支えられてきただろう。もちろん僕もその1人だ。しんどいときには“MY HEART FEELS SO FREE”に力を貰い、ここぞというときには“MAXIMUM OVERDRIVE”を聴いて自分を奮い立たせた。ここに全て書ききれないくらいハイスタの曲には何度も救われた。
ハイスタのライブを初めて観たときの衝撃と興奮は今でも鮮明に覚えている。鳥肌が立つ程の歓声と熱気。そして唯一無二の3人組が揃って音を出した瞬間の爆発力。気づいたらフロアの最前線で揉みくちゃになり、ライブが終わる頃には靴が片方無くなっていた。
周りの人達もずっと笑顔で、こんなにも多幸感に溢れ、一体感のあるライブを目の当たりにしたのは初めてだった。帰り道も一緒に観に行った奴と、ハイスタってすげぇな!とずっと話しながら帰った。この先もこのまま、無敵のバンドは突き進んで行くんだろうなぁと思った。
2023年。毎年色々な事があるけれど、今までで一番辛く悲しい年だった。ツネさんと共にずっと一緒にやってきた健さん、難波さんの気持ちを考えると胸がしめつけられ、もう二度とハイスタを観ることができないんだと思った。でもこのままじゃ終わらない。終われない。と新メンバーのZAXさんを迎えハイスタを続ける決意をしてくれたことがとても嬉しく、感謝しかなかった。僕たちも前に進まなくてはいけないんだと気付かされた。ZAXさんも物凄いプレッシャーの中、加入を決断しただろうけど、NOFXとの対バンや9月の配信を観て、新ドラマーはこの人しかいない!と感じた。沢山の想いと気迫の込もった3人の演奏に涙が出た。
そしてハイスタはいつの時代もCD SHOP、CDを大事に思ってくれている所も大好きだ。ハイスタがいてくれるからこそ、レコ屋のスタッフとして誇りを持って働けています。
新生Hi-STANDARDとして道は続いていく。これからも僕たちのヒーローを追い続けることができる未来が楽しみで仕方ない。新譜『Screaming Newborn Baby』もリリースされてから毎日聴いている。本当に本当にありがとう。ハイスタってすげぇ!
田中達也(横浜ビブレ店)
あれは高校2年生のときだったか……。所属していた軽音部内で行われたライブで、1学年下の後輩が演奏していたのが名曲“FIGHTING FISTS, ANGRY SOUL”! 当時メタリカのコピーバンドをやっていて、〈洋楽しか聴かん!〉と稚拙な考えで生きていた自分にとって、『ANGRY FIST』のジャケットのような握り拳でガツンと喰らわされたのが自分とハイスタとの最初の出会い。
その後のハマりっぷりは想像に難くなく、99年のフジロックではGREEN STAGEでモッシュやダイブに巻き込まれながらも最前列を死守し、Kenさんからピックを貰えたのは良き思い出。
〈AIR JAM 2000〉以降暫く活動が停止(詳細は「SOUNDS LIKE SHIT」 をチェック!)してしまい、ハイスタが伝説のバンドに成りかけていた2011年。未曽有の大災害で日本全土が暗く悲しみに包まれていた中、〈日本を元気づけたい〉という一心で11年ぶりに再始動! 〈AIR JAM 2011〉で観た、個人的には12年ぶりとなるハイスタは……やっぱりヒーローでした!!!
ツネさん亡き今、悲しく寂しい気持ちはあるけれど、恒さんが残してくれた音と魂は永遠に消えることは無く、何より、ハイスタがハイスタであり続けてくれたことは本当に嬉しい! ありがとう! そして、これからもよろしくお願いします!
G嶋(福岡パルコ店)
ハイスタと私。語ると止まらないし、長くなるし、上手くまとめられないなと思ってコメントを避けておりましたが、語ります。長いです(笑)。
ハイスタがきっかけで入社した者です。
出会ったのは高1。クラスの友達の兄が『GROWING UP』を借してくれて衝撃を受けたのを覚えてます。(私が初めて買ったCDはDREAMS COME TRUEの“晴れたらいいね”の8cmだったりと、どっぷりJ-POP好きだったので。そして、中学3年で〈WONDERLAND〉に参加しライブを知る)
ハイスタはもちろん、繋がりのあるアーティストを調べては聴いてを繰り返し、ハードコア・スカ・ラップ・洋楽にハマる。(特にハードコアにハマる)
2004年、タワレコがショッパーズから西鉄福岡駅ビルに移り、3フロアでリニューアルオープンするとの知らせ! このタイミングでタワレコに入社。
すでにハイスタは休止中だったが、KenさんやツネさんのCUBISMO GRAFICOのライブに行きまくってた。
そんな中、事件が!
2015年、地元放送局の番組の企画でタワレコにKenさんが来るっ! 『SENTIMENTAL TRASH』のリリースタイミングだったので、とんでもないド派手な展開と、全12曲1曲ずつの感想を述べた幅30cm × 縦60cmの巨大コメント(もはや気持ち悪い)を見てもらって、「凄い……」というコメントを頂く。なんだか頭がボーッとしてよく覚えていなかったので、放映されたものを観たが、私は撮影中ほぼ泣いていて何を言っているのか分からなかったです……。ただ、「Kenさんに、ハイスタに出会って私の人生は素晴らしいものになっている」と伝えることは出来ました!
タワレコに入社することになった大きなきっかけはハイスタで、ハイスタを知ることで音楽知識を得て、音楽の面白さを知って、大切な仲間にたくさん出会えて、知らない土地に連れていってもらえて、念願だった〈AIR JAM〉(2011年と2016年)に参加することも出来た。本当に感謝している。
しかし、ツネさんが亡くなってから私はハイスタから遠ざかった。ハイスタは難波さん、Kenさん、ツネちゃんじゃないと嫌だった。それ以外はない、という考えから長い時間抜け出せなかった。代わりなんてないのだ、と。
ZAXさんが新メンバーとなり、新生ハイスタで動き出すという時、コメントを書くために情報を調べていて、Kenさんのブログにたどり着く。
〈Vol. 112〉。
仕事中にもかかわらず涙が止まらかった。途中まで読んだがこれ以上進めると号泣すると思い、ページを閉じた。
私の人生の20年はハイスタと共にあった。ハイスタに出会わなければ〈今〉もない。そのことから目を逸らしていたが、メンバーがそれぞれの葛藤と覚悟を持ったうえで、未来に向かって歩みを止めない姿はやはりカッコ良い。形は変わるが未来にハイスタを繋いでいこうとする彼らを、私もタワレコでお手伝いしなければ!と気持ちを新たに思うのであります。
ハイスタを止めないでくれて、ありがとう!
天野知実(TOWER RECORDS CAFE池袋店)
再始動&『Screaming Newborn Baby』発売おめでとうございます!!
私は物販店舗ではなくカフェ飲食部門の人間なのですが、Hi-STANDARDは鮮やかな青春の記憶と共にDNAにガッツリ組み込まれている、曲を聴くだけでそのころのにおいや情景なども思い出すような心の奥底の琴線をかき鳴らしてくれたバンドのひとつです。
キッズの頃、“STAY GOLD”は仲間内での象徴的なアンセムでした(^^♪
大好きな“CLOSE TO ME”、“STARRY NIGHT”、そして母が大ファンのエルヴィスの“CAN’T HELP FALLING IN LOVE”……。Hi-STANDARDは、難しいことは考えずに身体が動いてしまう、本質的に衝動に訴えかける〈音楽(音を楽しむ)〉だと思います。
またやはり〈AIR JAM〉でのストリートカルチャーとの融合、バンド自体がファッション・サブカルと密接にリンクしていたところも稀有な存在でした。西海岸カルチャーにほのかな憧れを抱いていた身としても、たまらなくかっこええ!!と仲間たちとスクラムを組んでいた日々を思い出します。
大人になってからのご縁でKenさんとライブ終演後にお話させていただき感謝をお伝えできたことは一生忘れません。
すべてをわかったふりをして過ぎていってしまう日々の中に、まだ何もわかっていないこと、まだまだ揺らしてほしい衝動が自分の中にあることをハッと気づかせてくれる、そんな新しいHi-STANDARDのいままでの音楽、そしてこれからの音楽に背中を押してほしいです。
これからもずっと〈MAKING THE ROAD〉で。
最高の兄貴たちでいてください!!!(^^)!
RELEASE INFORMATION
リリース日:2025年11月26日
品番:PZCA-119
価格:2,200円(税込)
TRACKLIST
1. Song About Fat Mike
2. Our Song
3. Moon
4. A Ha Ha
5. Book Of Revelation(Cover)
6. Stand By Me
LIVE INFORMATION
Pre Show
2025年12月23日(火)東京・新代田 LIVE HOUSE FEVER
開場/開演:18:30/19:00
お問い合わせ:H.I.P. 03-3475-9999
Screaming Newborn Baby Tour

2026年1月12日(月・祝)新潟 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
開場/開演:17:00/18:00
お問い合わせ:FOB新潟 025-229-5000
2026年2月20日(金)大阪 大阪城ホール
開場/開演:18:00/19:00
お問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888
2026年3月3日(火)福岡 DRUM LOGOS
開場/開演:18:00/19:00
GUEST:ENTH
お問い合わせ:キョードー西日本 0570-09-2424
2026年3月5日(木)愛知・名古屋 ダイアモンドホール
開場/開演:18:00/19:00
GUEST:SHANK
お問い合わせ:ジェイルハウス 052-936-6041
2026年3月11日(水)宮城・仙台 SENDAI GIGS
開場/開演:18:00/19:00
GUEST:HONEST
お問い合わせ:ノースロードミュージック仙台 022-256-1000
2026年4月8日(水)東京・渋谷 Spotify O-EAST
開場/開演:18:00/19:00
GUEST:KUZIRA
お問い合わせ:H.I.P. 03-3475-9999
2026年4月19日(日)神奈川・横浜 Kアリーナ横浜
開場/開演:16:30/18:00
お問い合わせ:H.I.P. 03-3475-9999
詳細:https://hi-standard.jp/snbtour/
レーベルサイト:https://www.pizzaofdeath.com/
Hi-STANDARD公式ウェブサイト:http://hi-standard.jp/
