ドイツの5人組ファンク・バンドによる初アルバムが、EP音源も加えて日本盤化。まずはヴルフペックばりの高速でミニマルなインスト“Jump ‘N’ Funk”に心弾まされ、その勢いのままに爽やかでクリアな音像のファンクがラストまで駆け抜けていく。NPGホーンズのフィリップ・ラシターを迎えた“Duct Tape”の陽気さも素晴らしく、軽やかなスタンスが徹底された痛快作だ。