前作の続編にして完結編にあたる6枚目のアルバム。アルバム前半は断続的な爆撃ビートで襲いかかり、インダストリアル・メタルの真骨頂を叩きつける凄味を発揮。対して、後半はゴシック風味のミッドテンポの曲調が増え、その耽美的な世界にズルズルと引きずり込まれてしまう。特に6分超えのラスト曲“WASTED YEARS”における無慈悲なリズムは官能的な美しさ。
前作の続編にして完結編にあたる6枚目のアルバム。アルバム前半は断続的な爆撃ビートで襲いかかり、インダストリアル・メタルの真骨頂を叩きつける凄味を発揮。対して、後半はゴシック風味のミッドテンポの曲調が増え、その耽美的な世界にズルズルと引きずり込まれてしまう。特に6分超えのラスト曲“WASTED YEARS”における無慈悲なリズムは官能的な美しさ。