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NOMELON NOLEMONやソロ……独創性に溢れたこれまでの作品を紹介!!

ツミキ 『SAKKAC CRAFT』 ソニー(2021)

ツミキ   SAKKAC CRAFT
ソニー(2021)
ボカロPとして発表した唯一のアルバム。初音ミクの歌唱で統一された9曲は、隙間がないほど音が詰め込まれていながら、カオティックに陥ることなく整然と制御されている。その濃密な情報量と構築力に、ツミキの才気が刻まれた一枚。

 

NOMELON NOLEMON 『POP』 ソニー(2022)

NOMELON NOLEMON   POP
ソニー(2022)
『SAKKAC CRAFT』を経て、他者との活動に魅かれたツミキが、みきまりあと結成。このファースト・アルバムでは、耳を驚かせる刺激的な音作りと、官能性と爆発力を併せ持つ歌声を重ね、歪さをフックにする彼ら流の〈ポップ〉を提示した。

 

NOMELON NOLEMON 『感覚派』 ソニー(2022)

NOMELON NOLEMON   感覚派
ソニー(2022)
〈感覚的に楽しめるもの〉をめざしたというEP。メロウなR&Bの“フィルム”やツミキもヴォーカルを取るUKガラージ調のポップ“ウィスパー・シティ”、ジャズとソリッドなロックを正面衝突させた“タッチ”など多彩な5曲を収録している。

 

NOMELON NOLEMON 『ルール』 ソニー(2023)

NOMELON NOLEMON    ルール
ソニー(2023)
ギター・ロックとダンス・ミュージックの双方でパワフルさを増したセカンド・アルバム。みきまりあの作詞・作曲への関与が増えたのも特徴で、なかでもアンビエントなシンセ・ポップからビッグ・ビートに様変わりする“二日酔ヘル”がおもしろい!

 

みきまりあ 『i my PINK』 sambafree(2024)

みきまりあ   i my PINK
sambafree(2024)
水槽を迎えた“アイロニ。”などを収録した彼女のファースト・アルバムはタワレコ限定でCDパッケージ化されている。ギミックを抑えたトラックゆえ、自然体の可憐な表情が映し出されており、NOMELON NOLEMONとは一味違う魅力あり。

 

Aooo 『Fooocus』 ソニー(2025)

ツミキ、石野理子、すりぃ、やまもとひかるによるバンドが、前年の初作からわずか半年後に発表したEP。ツミキが手掛けたハイテンションな“BAQN”を含む4曲は、J-Rockとオルタナの狭間でいま発展する新しい感覚と共振している。