NYとプエルトリコで育った女性ラッパーの4年ぶりのアルバム。イントルーダーズの“Come Home Soon”をバックに敷きながら語りはじめる冒頭曲でまず引き込まれる。以降もイマジネーションズ使いの“Estranged”などスウィート・ソウルのメロウネスを借景して聴かせるような曲が多く、チカーナ・ラッパーのオールディーズ作品を聴いているような麗しさ。これはいいです。