さらに凄みを増した10作目。 荘厳な音響彫刻と言いたいサイケデリックなサウンド、トリプル・ギターが奏でる実験的でスリリングなハーモニーは誰にも真似できない。メロディアスでいてどこか超然とした歌唱、 詩的な純度を高めて世情を描き出す詞も卓越しているが、本作の特徴はそこに希望や光を見い出せることだ。酷薄な時代を生きるための強さと意志を秘めた一作。
さらに凄みを増した10作目。 荘厳な音響彫刻と言いたいサイケデリックなサウンド、トリプル・ギターが奏でる実験的でスリリングなハーモニーは誰にも真似できない。メロディアスでいてどこか超然とした歌唱、 詩的な純度を高めて世情を描き出す詞も卓越しているが、本作の特徴はそこに希望や光を見い出せることだ。酷薄な時代を生きるための強さと意志を秘めた一作。