2005年の結成以来、オルタナ・カントリー・シーンで気炎を上げているノースカロライナの6人組。グラミー受賞プロデューサーのシューター・ジェニングスとみたび組んだ11枚目のアルバムは、カントリーの要素を持つロック・バンドと謳われる彼らの面目躍如。もっともロック色の濃い作品になると同時にバンドのルーツに対する憧れがストレートに現れたところが興味深い。
アメリカン・アクアリウム(American Aquarium)『New Ways To Lose』カントリーの要素を持つロックバンドの面目躍如たる新作