エレキのソリッドな音色と共にギタリストとしての魅力をアピールした前作から一転、この新作ではアコギやピアノも使って、フォーキーともジャジーとも言える幅広い曲調に取り組んでいる。しかし、鬼気迫る“I Thought She Was A Song”をはじめ、アルバムの作風を決定づけているのは、持ち前のオルタナティヴな感性。ジョー・ヘンリーのプロデュースもハマっている。
マーガレット・グラスピー(Margaret Glaspy)『I Am Both』フォーキーともジャジーとも言える幅広い曲調に取り組んだ新境地な一作