ブレント・ハインズ(ギター/ヴォーカル)の死を乗り越え、一念発起で挑んだ9枚目のアルバム。全体的にヘヴィーさを増し、凶暴化したスラッジコアと底知れぬ哀愁メロディーが見事に溶け合う。正式加入した鍵盤奏者も随所で活躍し、ジョシュ・ホーミをゲスト・ヴォーカルに迎えた“Snakes For Dinner”ではプログレ色もアピール。新体制での濃密な演奏に舌を巻くばかりだ。