レーベル移籍後第1弾作にあたるミニ・アルバム。林萌々子(ヴォーカル/ギター)が初路上ライヴの衝動や葛藤など青春期の実体験を綴った“あの街まで”をはじめ、思わず走りたくなるような爽やかさはそのままに、どっしり響くグルーヴが映える“Gurled”で〈なんだかんだ1番楽しい気がする/30代〉、1分強のショート・チューン“マミーブレイン”で〈がんばれがんばれお母さん〉と歌っていたりと、メンバー全員が出産を経たOKAN BANDの現在が垣間見え、そこを踏まえて聴けばさらに深みが増す。乳幼児向け番組「シナぷしゅ」に書き下ろした“あいとロッケンロール”も収録。