レビュー記事一覧ジャズ

ジャズ

HANG RAIJI『Plus Five』フュージョンファン歓喜、83年の1stが初CD化!　中野豊や寺田正彦らがいい時代の音を鳴らす

レビュー

2024年08月15日

ジャズ

エンリコ・ピエラヌンツィ（Enrico Pieranunzi）『Hindsight: Live At La Seine Musicale』マーク・ジョンソン、ジョーイ・バロンとのトリオ初録音から35周年、最高の輝きを放つ記念ライブ盤

レビュー

2024年08月14日

ジャズ

『Answer to Remember II』石若駿のプロジェクト第2弾　ジャズの本流を受け継ぎつつ、ermhoiやKID FRESINOらと間口を広げるサウンド

レビュー

2024年08月07日

ジャズ

島裕介『SilentJazzCase5』ローファイヒップホップ色を活かしつつ緩急自在なバンドサウンドが光るプロジェクト5作目

レビュー

2024年07月29日

ジャズ

『ライトメロウ森園勝敏』四人囃子やJフュージョンのプリズムで活躍したギタリスト　金澤寿和の選曲でシティポップ的再発見

レビュー

2024年07月24日

ジャズ

SML『Small Medium Large』インターナショナル・アンセム発、各楽器がアンビエントにジャズる傑作

レビュー

2024年07月24日

ジャズ

ブランドン・ロス（Brandon Ross）『Off The End』未知の音楽世界へ導かれる、鬼才ギタリストのアイデア豊かな新作

レビュー

2024年07月23日

ジャズ

キャットパック『Catpack』幽玄なネオソウルにビート感とエレクトリックなテイストを混ぜ込み、浮遊感たっぷりに仕上げた逸品

レビュー

2024年07月22日

ジャズ

ファーガス・マクレディー（Fergus McCreadie）『Stream』スコットランド伝統音楽の美しい旋律と現代的なセンスが融合

レビュー

2024年07月22日

ジャズ

サン・ラ・アーケストラ（Sun Ra Arkestra）『Live At Pit-Inn Tokyo, Japan, 8, 8, 1988』伝説の来日ライブが初出を含む全曲収録盤で再発!

レビュー

2024年07月18日

ジャズ

臼井康浩 × 小宮勝昭『undulation』ギタリストとリズム&ドラム・マガジン元編集長のデュオが聴かせるグルーヴィーで緊張感あるフリージャズ

レビュー

2024年07月17日

ジャズ

田村夏樹&ジム・ブラック（Jim Black）『NatJim』アイデアを直観的に音にする遊び心が溢れる、対話するように奏でたデュオ作

レビュー

2024年07月16日

ジャズ

ヌビヤン・ツイスト（Nubiyan Twist）『Find Your Flame』ナイル・ロジャースとシェウン・クティも参加　小気味良いアフロビートも多数した3作目

レビュー

2024年07月10日

ジャズ

マーク・ジュリアナ（Mark Guiliana）『MARK』複数楽器を自身で駆使したクールかつ精密な傑作でみせる新たな地平

レビュー

2024年07月10日

ジャズ

ミシェル・カミロ&トマティート（Michel Camilo & Tomatito）『Spain Forever Again』呼吸ピタリの特級デュオによるジャズナンバーや“アランフェス協奏曲”

レビュー

2024年07月04日

ジャズ

リズ・ライト（Lizz Wright）『Shadow』ジャズやブルースとフォークで歌声を使い分け圧巻の表現力を魅せる、聴くほどに味わいの増す一枚

レビュー

2024年07月03日

ジャズ

ロン・マイルス（Ron Miles）『Old Main Chapel』ビル・フリゼール、ブライアン・ブレイドとの2011年のトリオライブ　唯一無二の心地よい浮遊感

レビュー

2024年07月03日

書籍

マイク・モラスキー「ピアノトリオ―モダンジャズへの入り口」分析的な視点が特徴な明晰かつ異色の入門書

レビュー

2024年06月25日

ジャズ

植松孝夫『COME FROM WITH』ジャズではあるがジャズではない。浅川マキのプロデュースで渋谷毅、つのだ☆ひろ等が参加した92年作

レビュー

2024年06月20日

ジャズ

コンラッド・ハーウィッグ（Conrad Herwig）『The Latin Side Of McCoy Tyner』ジャズ史のラテンサイドを示すプロジェクト、新作はマッコイ・タイナー

レビュー

2024年06月20日

1 2 3 4 5

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

クラシック

intoxicate vol.172、表紙は角野隼斗　セルジオ・メンデス、河村絢音、松井秀太郎などを特集

ニュース

2024年10月10日

ジャズ

ナラ・シネフロ（Nala Sinephro）のジャズは音楽のお風呂?　ピーター・バラカンがアナログレコードで音浴

連載

2024年10月09日

邦楽

ISSAがついにビルボードライブ初登場!　DA PUMPなどで磨き続ける〈シンガーとしての実力〉を間近で体感しよう

コラム

2023年11月24日

洋楽

オアシス（Oasis）が再結成ツアーの追加スケジュールを発表!　北米の各都市でスタジアムライブを開催

ニュース

2024年09月30日

洋楽

オアシス（Oasis）が再結成を発表!　来夏にスタジアムツアー〈Live ’25〉開催

ニュース

2024年08月27日

邦楽

Number_i『No.Ⅰ』は特別な作品だ――平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太が独自の道を追求した1stアルバムを徹底考察

コラム

2024年10月04日

洋楽

オアシス（Oasis）が再結成ツアーの追加スケジュールを発表!　北米の各都市でスタジアムライブを開催

ニュース

2024年09月30日

邦楽

Bialystocksは「ど真ん中からちょっとずれたスポットを狙いたい」新作『Songs for the Cryptids』に同居した普遍と先鋭

インタビュー

2024年10月08日

邦楽

tricotの中嶋イッキュウが求めた、よりぶっ飛んだ音楽――2ndソロ作『LOVE』の背景から椎名林檎との共演までを語る

インタビュー

2024年10月03日

洋楽

オアシス（Oasis）が再結成を発表!　来夏にスタジアムツアー〈Live ’25〉開催

ニュース

2024年08月27日

洋楽

1984年の音楽――ワム!からマドンナ、ヴァン・ヘイレン、安全地帯、角松敏生、浜田省吾まで洋邦の40周年作を一挙紹介!

ディスクガイド

2024年09月25日

邦楽

青田典子が歌ったことで気付いた玉置浩二“メロディー”のよさとは?　オフコースらの名曲も収めたカバーアルバムを語る

インタビュー

2024年09月17日

メタル

アイアン・メイデン（Iron Maiden）、人間の力と生の交歓に号泣!　来日ツアー大阪公演を速報レポート

イベント&ライブ・レポート

2024年09月25日

邦楽

Number_i『No.Ⅰ』は特別な作品だ――平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太が独自の道を追求した1stアルバムを徹底考察

コラム

2024年10月04日

邦楽

アヤ・シマヅ（島津亜矢）がアレサ・フランクリンの名曲を歌う!　本人&松尾潔らがカバーアルバムのこだわりを明かす

インタビュー

2024年09月13日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

スピッツ『空の飛び方 30th Anniversary Edition』“空も飛べるはず”“青い車”“スパイダー”収録の名盤　Blu-rayに当時の貴重なライブ映像も

レビュー

2024年10月03日

邦楽

GLAY『Back To The Pops』美麗なバラードからピアノ&メタルギターが激突するハードナンバーまでもまとめ上げた、結成30周年に放つ17作目

レビュー

2024年10月10日

映画／映像

映画「ゴールデンカムイ」山﨑賢人、山田杏奈、玉木宏らのビジュアル&演技も話題に　北海道の雄大な景色にも注目な実写作

レビュー

2024年10月10日

邦楽

真心ブラザーズ『SQUEEZE and RELEASE』祝デビュー35周年!　ソリッドなロックンロールが光る19thアルバム

レビュー

2024年10月10日

洋楽

フリートウッド・マック（Fleetwood Mac）『Mirage Tour '82』スティーヴィー&クリスティン&リンジーをフィーチャーした豪華セットを堪能できる2枚組ライブ盤

レビュー

2024年10月10日

邦楽

スピッツ『空の飛び方 30th Anniversary Edition』“空も飛べるはず”“青い車”“スパイダー”収録の名盤　Blu-rayに当時の貴重なライブ映像も

レビュー

2024年10月03日

邦楽

VA『CITY POP GROOVY ’90s -Girls & Boys-』谷村有美やキリンジ、佐藤聖子らの90年代シティポップを栗本斉が新視点で選曲

レビュー

2024年10月03日

邦楽

ブギ連『懲役二秒』甲本ヒロト&内田勘太郎ならではのブルースがズラリと並ぶ、無邪気も邪気も自在に表現した2作目が完成

レビュー

2024年10月02日

邦楽

菊池桃子『Eternal Best』永遠のアイドルによる必携のベスト!　林哲司や秋元康のヒットを軸にシティポップやラ・ムー、自作曲を収録

レビュー

2024年10月01日

邦楽

崎原ショータ『パンク&ブルース』THE BLUE HEARTS“リンダリンダ”のカバーも　生活に根差した高純度のギターと歌による初作

レビュー

2024年10月01日

邦楽

スピッツ『空の飛び方 30th Anniversary Edition』“空も飛べるはず”“青い車”“スパイダー”収録の名盤　Blu-rayに当時の貴重なライブ映像も

レビュー

2024年10月03日

邦楽

BAND-MAID『Epic Narratives』世界のご主人様お嬢様を虜するバンドの現在地と新たな魅力を刻んだ3年半ぶりのフルアルバム

レビュー

2024年09月25日

邦楽

ブギ連『懲役二秒』甲本ヒロト&内田勘太郎ならではのブルースがズラリと並ぶ、無邪気も邪気も自在に表現した2作目が完成

レビュー

2024年10月02日

邦楽

SARD UNDERGROUND『涙色で』ZARDと坂井泉水の遺産を伝える3人が、90年代J-POP調のトラックに乗せ思いを丁寧に歌う

レビュー

2024年09月09日

邦楽

VA『CITY POP GROOVY ’90s -Girls & Boys-』谷村有美やキリンジ、佐藤聖子らの90年代シティポップを栗本斉が新視点で選曲

レビュー

2024年10月03日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# OASIS # NALA SINEPHRO # ピーター・バラカン # Number_i # GEORDIE GREEP # BLACK MIDI # スピッツ # showmore # ano # COLDPLAY

レビュー記事一覧ジャズ

HANG RAIJI『Plus Five』フュージョンファン歓喜、83年の1stが初CD化! 中野豊や寺田正彦らがいい時代の音を鳴らす

エンリコ・ピエラヌンツィ（Enrico Pieranunzi）『Hindsight: Live At La Seine Musicale』マーク・ジョンソン、ジョーイ・バロンとのトリオ初録音から35周年、最高の輝きを放つ記念ライブ盤

『Answer to Remember II』石若駿のプロジェクト第2弾 ジャズの本流を受け継ぎつつ、ermhoiやKID FRESINOらと間口を広げるサウンド

島裕介『SilentJazzCase5』ローファイヒップホップ色を活かしつつ緩急自在なバンドサウンドが光るプロジェクト5作目

『ライトメロウ 森園勝敏』四人囃子やJフュージョンのプリズムで活躍したギタリスト 金澤寿和の選曲でシティポップ的再発見

SML『Small Medium Large』インターナショナル・アンセム発、各楽器がアンビエントにジャズる傑作

ブランドン・ロス（Brandon Ross）『Off The End』未知の音楽世界へ導かれる、鬼才ギタリストのアイデア豊かな新作

キャットパック『Catpack』幽玄なネオソウルにビート感とエレクトリックなテイストを混ぜ込み、浮遊感たっぷりに仕上げた逸品

ファーガス・マクレディー（Fergus McCreadie）『Stream』スコットランド伝統音楽の美しい旋律と現代的なセンスが融合

サン・ラ・アーケストラ（Sun Ra Arkestra）『Live At Pit-Inn Tokyo, Japan, 8, 8, 1988』伝説の来日ライブが初出を含む全曲収録盤で再発!

臼井康浩 × 小宮勝昭『undulation』ギタリストとリズム&ドラム・マガジン元編集長のデュオが聴かせるグルーヴィーで緊張感あるフリージャズ

田村夏樹&ジム・ブラック（Jim Black）『NatJim』アイデアを直観的に音にする遊び心が溢れる、対話するように奏でたデュオ作

ヌビヤン・ツイスト（Nubiyan Twist）『Find Your Flame』ナイル・ロジャースとシェウン・クティも参加 小気味良いアフロビートも多数した3作目

マーク・ジュリアナ（Mark Guiliana）『MARK』複数楽器を自身で駆使したクールかつ精密な傑作でみせる新たな地平

ミシェル・カミロ&トマティート（Michel Camilo & Tomatito）『Spain Forever Again』呼吸ピタリの特級デュオによるジャズナンバーや“アランフェス協奏曲”

リズ・ライト（Lizz Wright）『Shadow』ジャズやブルースとフォークで歌声を使い分け圧巻の表現力を魅せる、聴くほどに味わいの増す一枚

ロン・マイルス（Ron Miles）『Old Main Chapel』ビル・フリゼール、ブライアン・ブレイドとの2011年のトリオライブ 唯一無二の心地よい浮遊感

マイク・モラスキー「ピアノトリオ―モダンジャズへの入り口」分析的な視点が特徴な明晰かつ異色の入門書

植松孝夫『COME FROM WITH』ジャズではあるがジャズではない。浅川マキのプロデュースで渋谷毅、つのだ☆ひろ等が参加した92年作

コンラッド・ハーウィッグ（Conrad Herwig）『The Latin Side Of McCoy Tyner』ジャズ史のラテンサイドを示すプロジェクト、新作はマッコイ・タイナー

HANG RAIJI『Plus Five』フュージョンファン歓喜、83年の1stが初CD化!　中野豊や寺田正彦らがいい時代の音を鳴らす

『Answer to Remember II』石若駿のプロジェクト第2弾　ジャズの本流を受け継ぎつつ、ermhoiやKID FRESINOらと間口を広げるサウンド

『ライトメロウ森園勝敏』四人囃子やJフュージョンのプリズムで活躍したギタリスト　金澤寿和の選曲でシティポップ的再発見

ヌビヤン・ツイスト（Nubiyan Twist）『Find Your Flame』ナイル・ロジャースとシェウン・クティも参加　小気味良いアフロビートも多数した3作目

ロン・マイルス（Ron Miles）『Old Main Chapel』ビル・フリゼール、ブライアン・ブレイドとの2011年のトリオライブ　唯一無二の心地よい浮遊感