現代ジャズ最重要人物であり、ニューヨークを拠点に伝統と自身を更新し続けるグラミー受賞ギタリスト/プロデューサー:マシュー・スティーヴンスの2026年作。アコースティックとエレクトリックをシームレスに融合させたオルタナティヴな超越サウンドを聴かせるキャリア中盤の集大成とも受容できるセルフタイトル作。豪華ゲスト陣にはテリ・リン・キャリントン(ドラムス)、ジェフ・パーカー(ギター)、ジョエル・ロス(ヴィブラフォン)、アンナ・B・サヴェージとコーリー・キング(ヴォーカル)ら幅広い世代が参加。彼のアイデンティティーである多彩なエフェクトやモダンな音像で導かれる幻影的空間にソリッドなギターが響き渡るジャズ~ポストロックな傑作。ええやんええやん。