M-Swiftこと松下昇平が単身渡英し、現地のミュージシャンとのセッションを経て完成させた7年ぶりの作品。先行カットの“Come on up for a while”やメロウなジャジー・ソウル“My City”をはじめ、本場の空気をたっぷり含んだ極上のネオ・ソウル~ジャズ・サウンドを展開。ヴォコーダーと美しいピアノの音色が印象的なスピリチュアル・ナンバー“Spiritualizmic”など、新たな息吹を感じさせるサウンドも◎。
M-Swift The London Sessions 『Moving With The Change』 渡英しての7年ぶり新作は、極上のネオ・ソウル~ジャズ
