欅坂46、5年間の活動の集大成となるベスト・アルバム『永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~』のリリースを記念して、タワーレコードではフリーマガジン〈TOWER PLUS+〉の臨時増刊号〈別冊TOWER PLUS+〉を発行! ここでは中面に掲載されている菅井友香、小林由依、渡邉理佐、田村保乃、森田ひかるからのコメントカードを掲載いたします。
※タワーレコードオンラインは除きます。※別冊TOWER PLUS+は無くなり次第終了となります。※天候や交通事情により配布が遅れる場合がございます。
今年の7月に〈欅坂46は4年間の歴史を閉じ、新グループ名となり新しく生まれ変わります〉という衝撃のアナウンスがされてから約3か月後の10月7日、欅坂46として最初で最後のベスト・アルバム『永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~』がリリースされる。
アルバムには“サイレントマジョリティー”や“不協和音”といった欅坂46を象徴するシングル曲はもちろん、ライブでの定番曲やファンから熱い支持を受けた楽曲、そして、最後のシングルリリースとなった配信限定の“誰がその鐘を鳴らすのか?”も収録。10月14日から〈櫻坂46〉として活動をスタートさせる彼女たち。
〈どんな未来が待っているのか分からないけど今は前を向くしかない!〉そんな強い決意を抱く菅井友香、小林由依、渡邉理佐、田村保乃、森田ひかるの5名に、ベスト・アルバムに込めた思いを書き綴ってもらった。