マリ・エリクスモーン(Mari Eriksmoen)『ヘンデル&モーツァルト:アリアと序曲集』フリエンドの指揮で披露する可憐で涼やかなソプラノ

2021.06.15

ノルウェー出身のソプラノ、エリクスモーエンがフリエンドのエスコートにより披露する初のアリア集。ヘンデルの作品をモーツァルトが編曲した“エイシスとガラテア”、“アレクサンダーの饗宴”序曲も収録した充実のプログラム。彼女の可憐なまでの涼やかな美声が印象に残るヘンデルの“ああ、私にユバルの竪琴があれば”、そしてモーツァルトのコンサート・アリアの名曲“大いなる魂と高貴な心”、等人気曲も収録。舞台でも評価の高い『魔笛』のパミーナの名アリア“愛の喜びは露と消え”では毅然とした強さと細やかな表現力が光る。これからの活躍が益々楽しみです。