月詠み『欠けた心象、世のよすが』ユリイ・カノン率いる4人組が初の全国流通盤で繰り広げる激しくも繊細な物語

2021.10.12

“誰かの心臓になれたなら”で知られ、今年メジャー・デビューも果たした人気ボカロPのユリイ・カノンが昨秋に始動した4人組ユニット。繊細な音色と激しい旋律の性急なサウンドにヴォーカリストのmikotoがシャープな歌声を放つ。このミニ・アルバムが初の全国流通盤となるが、“こんな命がなければ”“ネクロポリス”などすでに高評価を得ている楽曲揃い。物語性の高い作風を含め、YOASOBIやヨルシカを好むリスナーにも当然オススメだ。

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