渡邉建『I’VE BEEN THERE』プリズムを圧倒的なテクニックで支えたベーシスト プログレッシブなサウンドの中フレットレスベースが光る壮大なソロ作

渡邉建 『I’VE BEEN THERE』 KWM (2022)
2022.06.29

フュージョン・バンド、プリズムのオリジナル・メンバーであり、1976年のバンドのデビューから2001年の脱退時まで圧倒的なテクニックで支えたベーシストとして知られる渡邉建。ソロ活動開始後、20年の歳月を経て、満を持してのソロ・アルバムをリリース。ベースはもちろん、自身のヴォーカルもフィーチャー、バックトラックはプログラミングで行い、録音からミックスに至る行程をすべて一人で手掛けた力作。ファンタジックでプログレッシヴなサウンドの中をフレットレス・ベースが光る壮大な世界。プリズム時代の代表曲“The First Sky And The Last Sea”のセルフ・カヴァーもあり。

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