現代ジャズ・シーンでひときわ注目度を高めるベーシスト、ハリシュ・ラガヴァンがコロナ禍のパンデミックを経て更なる飛躍を遂げるニュー・アルバム! ジョエル・ロスのヴィブラフォン、エリック・ハーランドのドラムス、マルチな才人モーガン・ゲリンのサックス、そしてチック・コリアのヴィジル・バンド等で知られるギタリスト、チャールズ・アルトゥーラが最高のサウンドで脇を固めます。とにかくこのメンバーと編成がおそろしくばっちりハマっており超絶クール。そしてベース・ソロはもちろん、強烈な個性が光る低音が存分に楽しめる仕上がりとなっております。
ハリシュ・ラガヴァン(Harish Raghaven)『In Tense』現代ジャズの注目ベーシスト、その強烈な個性が光る超絶クールなサウンド
ジャンル
ジャズ