ミニ・アルバム『TOKYO STYLE』で世界デビューを果たした自作自演型デュオ、FUTURE BOYZと、衣装やMVを含む彼らのヴィジュアル全般をプロデュースするFAKE TOKYOのチーフ・ディレクター、Shogo Yanagiの対談が実現。
FAKE TOKYOは、レディ・ガガ、リアーナ、カニエ・ウェスト、ジャスティン・ビーバー、BIGBANGら海外アーティストも来店することで知られる渋谷・センター街のファッション・スポット。そのプロデュース・セクションであるFAKE SHOWROOMのディレクターも務めるYanagiがアーティストのヴィジュアルを全面的に手掛けるのは、FUTURE BOYZが初。彼らが一緒に仕事をすることになった経緯や、これまで発信してきたヴィジュアルのコンセプト、衣装にまつわるエピソード、そしてこれからの展開など、〈音楽とファッションの新しい関係〉について、3人に語ってもらった。
※FUTURE BOYZ 『TOKYO STYLE』のインタヴュー記事はこちらから