これまでファレルやウィークエンドらとのコラボでシーンを牽引してきたフレンチ・エレクトロ界注目のプロデューサーによる5年ぶり3作目。今作は客演ゲストを極力控え、ほとんどの曲においてみずからヴォーカルを執ることで、80年代のインダストリアル・ロックやエレクトロニック・ボディ・ミュージックの色濃い音楽性を煮詰め、さらに推し進めています。