bounce 2024 September

梅田サイファー『Unfold Collective』それぞれがシノギを削りフルスウィングしたエネルギーに当てられるメジャー第2弾アルバム

2024年09月24日

優河『Love Deluxe』ソウル／R&B色を強め、しなやかで開かれた歌とグルーヴを聴かせる岡田拓郎プロデュースのダンスアルバム

2024年09月24日

フローティング・ポインツ（Floating Points）『Cascade』深すぎる懐に脱帽　骨太なダンスミュージックに振り切った5年ぶりのオリジナル作

2024年09月24日

デヴィッド・ギルモア（David Gilmour）『Luck And Strange』リチャード・ライトや家族の貢献で柔和かつ繊細な音世界を展開する9年ぶりの新作

2024年09月24日

ナラ・シネフロ（Nala Sinephro）『Endlessness』ジャズの感性でハープとモジュラーシンセを奏で、精巧に練った10曲で生命のサイクルを表現

2024年09月24日

THE SPELLBOUND『Voyager』中野雅之&小林祐介のライブバンドとしての存在感を強く示す1枚に　BiS提供曲もセルフカバー

2024年09月20日

トゲナシトゲアリ『棘ナシ』アニメ「ガルクラ」劇中バンドの2作目　リアルライブでも映えそうな新曲群も収録

2024年09月20日

クラシック

Masayoshi Fujita『Migratory』ポストクラシカルを代表するヴィブラフォン奏者の5作目　少ない音数でカームな世界を作り出す自然の如き音楽

2024年09月20日

クッキー・クルー（Cookie Crew）『Pick Up On This 1987-1992』英国女性ラッパーの草分けデュオ　アルバムにシングル、膨大なリミックスなどを網羅

2024年09月20日

ファーザー・ジョン・ミスティ（Father John Misty）『Greatish Hits: I Followed My Dreams And My Dreams Said To Crawl』アルバム未収録曲&新曲も加えたベスト盤

2024年09月20日

ファット・ドッグ（Fat Dog）『WOOF.』カルトチックな妖しいボーカルに、聴き手を狂乱にいざなうリズミカルな歌詞と性急なグルーヴが際立つ1st

2024年09月20日

パソコン音楽クラブ『Love Flutter』柴田聡子やtofubeatsらが参加　高速ビートとロマンティックでセンチメンタルなトラックに溜息!

2024年09月19日

（夜と）SAMPO『モンスター』赤い公園やKIRINJIに通じる高水準ポップスとバンドマジック、詩的な歌詞が魅力のメジャー初フルアルバム

2024年09月19日

ティコ（Tycho）『Infinite Health』シンプルなエレクトロニカとブレイクビーツに回帰した〈未来への希望と過去へのレクイエム〉

2024年09月19日

セメント・アトランティコ（Cemento Atlantico）『Dromomania』イタリア人プロデューサーがジャンル・国籍不問に〈放浪〉する2作目

2024年09月19日

ルーナ・ダエ（Loona Dae）『Atari!』浮遊系電子音が基調のオルタナR&B　セン・モリモトの参加や日本語で歌う“Tamagotchi”も

2024年09月19日

オアシス（Oasis）『Definitely Maybe (30th Anniversary Deluxe Edition)』92～94年の貴重な完全蔵出し音源や“Sad Song”を収録!

2024年09月19日

富田美憂『Violet Bullet』歌手活動5周年の節目に放つ2ndアルバム　金子麻友美&睦月周平によるシンフォニックロックも収録

2024年09月18日

松﨑裕子『螺鈿の箱』日本産ニューエイジ～アンビエントの名盤がリイシュー　85年に100枚限定で発表された魅惑的な逸品

2024年09月18日

ガリアーノ（Galliano）『Halfway Somewhere』28年ぶりのオリジナル作は新たな傑作!　かつての知性に円熟の貌も加えたグルーヴを紡ぐ

2024年09月18日

1 2 3 4 5

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

小田和正“ラブ・ストーリーは突然に”を令和に徹底考察!　鈴木保奈美も参加したNHK「名曲考察教室」放送

2025年12月17日

Mr.Childrenの最高傑作が完成!　ニューアルバム『産声』発売決定、来春より全国アリーナツアーも開催

2025年12月19日

RADWIMPS、ART-SCHOOL、ACIDMANのトリビュート盤から考える2025年邦ロックの継承　ミセスやkurayamisakaへの影響も

2025年12月22日

セントラル・シー（Central Cee）一夜限りの単独来日公演が決定〈FORCE Festival〉での熱狂再び!

2025年12月18日

ExWHYZの新シングルは〈ムードメイカーと優等生〉!?　両極に振り切れた“DON’T CRY”“リグレット”をyu-kiとmikinaが語る

インタビュー

2025年12月09日

小田和正“ラブ・ストーリーは突然に”を令和に徹底考察!　鈴木保奈美も参加したNHK「名曲考察教室」放送

2025年12月17日

Mr.Childrenの最高傑作が完成!　ニューアルバム『産声』発売決定、来春より全国アリーナツアーも開催

2025年12月19日

セントラル・シー（Central Cee）一夜限りの単独来日公演が決定〈FORCE Festival〉での熱狂再び!

2025年12月18日

Hi-STANDARD、おかえり!　タワレコスタッフ9名がSTAY GOLDな思いを込めて綴る〈ハイスタと私〉

2025年12月15日

小田和正が残したい曲――『自己ベスト-3』選曲の秘密やオフコースのセルフカバーへ本人コメントとともに迫る

2024年11月27日

玉置浩二が“ファンファーレ”で懸命に生きる人達の背中を押す　日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の主題歌に込められた深いメッセージを考察

2025年11月23日

B’z『LOOSE』はなぜ重要作か? 〈2人〉への原点回帰と制作体制の変化から音楽性を掘り下げる

2025年11月25日

小田和正“ラブ・ストーリーは突然に”を令和に徹底考察!　鈴木保奈美も参加したNHK「名曲考察教室」放送

2025年12月17日

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

2025年12月08日

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

2025年12月02日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

阿部薫『完全版東北セッションズ 1971』誉れ高い71年録音の演奏で即興の美しさに息をのむ

2020年11月16日

TOMOO『DEAR MYSTERIES』ソウル／ファンク調のアプローチと爽やかな歌唱はそのままに、より洗練されたポップスが揃っている

2025年12月18日

『orange pekoe All Time Best 2001-2025 春夏秋冬、日々詠歌』活動満了を表明した2人が最後に届ける、日常に寄り添うオールタイムベスト

2025年12月23日

ブラッド・ペイズリー（Brad Paisley）『Snow Globe Town』男臭く優しい歌がかっこいい!　新曲とスタンダードのカバーで構成されたXmasアルバム

2025年12月23日

竹渕慶『Songs for Your Christmas』レミオロメン“粉雪”や中島美嘉“雪の華”、クリスマスの定番曲などのカバーをじっくり聴かせる

2025年12月23日

TOMOO『DEAR MYSTERIES』ソウル／ファンク調のアプローチと爽やかな歌唱はそのままに、より洗練されたポップスが揃っている

2025年12月18日

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

2025年11月25日

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

2025年12月10日

ステラ・ドネリー（Stella Donnelly）『Love And Fortune』思慮深いメロウネスが漂う新作でSSWとしての新たな扉を開く

2025年12月17日

蓮實重彦「日本映画のために」内田吐夢、溝口健二、山中貞雄、成瀬巳喜男、小津安二郎、黒沢清、三宅唱、山根貞男……初の日本映画論集

2025年12月18日

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

2025年11月25日

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

2022年07月28日

氷川きよし『KIINA.』とにかく楽しいことがしたい!　松本隆、GLAY・TAKURO、小室哲哉らの曲や自作詞も多数収めた意欲作

2025年11月28日

TOMOO『DEAR MYSTERIES』ソウル／ファンク調のアプローチと爽やかな歌唱はそのままに、より洗練されたポップスが揃っている

2025年12月18日

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

2025年12月10日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 小田和正 # Mr.Children # Back to 2000s J-ROCK # CENTRAL CEE # ExWHYZ # サブスク解禁 # YMO # 山崎ハコ # Hi-STANDARD # 松崎ナオ