Bimiが『R』に召喚した曲者揃いな6組の近況
Bimiならではの、ジャンルも世代もバラバラな客演陣に彩られた『R』。ここでは、その面々を紹介する。まず、“百鬼夜行”にフィーチャーされたWhoopee Bombは東京・表参道出身で、THE SAMURAI SQUADの中心人物でもあるラッパー。まだパッケージのリリースはないものの、配信で精力的に楽曲を発表しており、最新曲は2025年1月の“Heaven”。そして“無敵”で招いたラッパーの呂布カルマはタレント~文化人としての活躍もますます目立つが、2021年の自身のアルバム『Be kenja』以降も配信楽曲や客演参加などで存在感を示し続けている。また“Bright”に参加したYUKIが所属するヴォーカル・ダンス・グループのMADKIDは、昨年11月にサード・アルバム『DROPOUT』をリリースした。
“軽トラで轢く-味変-”でこぶしを効かせる演歌歌手の椎名佐千子は2月にニュー・シングル“よされ女節”を発表したばかり。さらに“All the things”にパンキッシュな歌唱を重ねたSitは、COUNTRY YARDのヴォーカリスト。加えて、2024年にニュー・バンド、mokuyouviを結成しており、“All the things”の編曲は同バンドが担当した。最終曲の“ゴースト”を提供した新藤晴一を擁するポルノグラフィティは、昨年にデビュー25周年を迎え、ベスト盤『ポルノグラフィティ全書 ~ALL TIME SINGLES~』を発表。さらに2023年、初のミュージカル「ヴァグラント」を手掛けた。 *田中亮太
左から、呂布カルマの2021年作『Be kenja』(Jet City People)、MADKIDの2024年作『DROPOUT』(コロムビア)、椎名佐千子の2025年のシングル“よされ女節”(キング)、COUNTRY YARDの2022年作『Anywhere, Everywhere』(PIZZA OF DEATH)、ポルノグラフィティのベスト盤『ポルノグラフィティ全書 ~ALL TIME SINGLES~』(ソニー)