モンテヴェルディの高弟カヴァッリに学び、ヴェネツィアで大いなる活躍を見せた17世紀の女性作曲家バルバラ・ストロッツィの二重唱やモノディを、古楽の現役トップ・ソプラノ2人が歌った注目盤。時にモンテヴェルディをも凌駕するほどの激烈な表現力を発揮するストロッツィの名作の数々を、歌詞内容ごとに5幕の物語仕立てで構成。ニッケルハルパやサルテリオといった特殊な古楽器も導入した通奏低音の上で、言葉と音楽が一体となった圧巻の歌唱が披露される。〈これぞバロック歌唱!〉と喝采を送りたくなること請け合いの超名盤の誕生だ。
『バルバラ・ストロッツィ:5幕の肖像画 - 2人のソプラノのための二重唱曲集』これぞバロック歌唱! 言葉と音楽が一体となった圧巻の名盤誕生