クィアなフェミニストを掲げるUKのシンガー・ソングライターによる3作目。共作にレイベル、プロデューサーにGフリップ、エイデン・ホッグ、ダン・ホロウェイらを迎えて、ポップに振り切ったプロダクションを展開。粗削りなインディーっぽさは後退したが、ケイティ・ペリーが歌いそうなポップスとしての完成度の高さと、歌心を携えたメロディーで有無を言わせず圧倒する。