手越祐也のニューアルバム『☆SUPER☆STAR☆』のリリースを記念して、タワーレコードではフリーマガジン「TOWER PLUS+ 手越祐也 特別号」を発行! ここでは中面に掲載されたインタビューを掲載いたします。「TOWER PLUS+」はタワーレコード全店にて配布中です!※ *TOWER PLUS+編集部
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手越祐也から3rdアルバム『☆SUPER☆STAR☆』が届けられた。配信シングル“導火線”“シルエット”“SUPER STAR”を含む本作。ジャンルを超えた音楽性、カラフルな表現力を備えたボーカル、そして〈自分の人生のスーパースターであれ〉というメッセージが互いを高め合い、すべてにポジティブなパワーを与えてくれる作品に仕上がっている。本格的なソロデビューから5年。さらに充実した時期を迎えている手越に本作『☆SUPER☆STAR☆』について聞いた。
一度きりの人生を楽しまなきゃ
――ソロデビューから5年が経ちました。5年前の状況などを振り返ってみると、当時はどんなことを感じていたのでしょうか?
「自分がいちばんやりたいことは音楽であり、ボーカリスト、アーティストなのは間違いなくて。それは独立したときから変わってないんですけど、1stシングル“シナモン”のリリースまでは、どうやって歌を続ければいいのか、ステージに立ち続ければいいのかが、自分のなかで確信が持てなかったんです。そんな人はいないと思うんですけど、僕は何の準備もしないで独立してしまったので。なので最初はちょっと大変でしたけど、今は自分のことを理解してくれるスタッフがいるし、何の不安もなくやっています。
この5年間で手越祐也の音楽に初めて触れてくださった方、初めてライブに来てくださった方など、独立しなければ出会えなかった方々がたくさんいて。何をやっても賛否両論はありますけど、仲間と一緒に楽しく活動している僕の姿を見て、チャレンジすることの大切さをわかってもらえたらいいなと思っています」
――『☆SUPER☆STAR☆』からも、今の手越さんの充実ぶりが伝わってきました。まず、このタイトルにしたのはどうしてですか?
「5月に配信したシングル(“SUPER STAR”)や、今開催しているツアー(〈手越祐也 LIVE TOUR 2026 SUPER STAR〉)も同じタイトルですけど、一番わかりやすいと思ったんですよね。グッズも作りやすそうだし、ライブの演出もパン!と見えていたので、これしかないだろうなと。
もちろん、しっかりメッセージも込めています。人が輝くかどうかは、メンタルの部分がすごく重要だと思うんです。どんなイケメンも美女も、自己肯定感が低ければ輝いて見えない。つまり容姿や見た目の問題ではなく、自分に自信があって、〈誰よりもがんばっている、楽しんでいる〉と言えることが大事なんですよ。アイドルでもサッカー選手でも、そういう人はカッコよく見えるし、大きく見える。もちろん有名人だけではなく、どんな人も自分という人生を生きるスターだと思う。このアルバムを聴いてくれた人が、ちょっとでも自分に自信を持てたり、〈一度きりの人生、楽しまなきゃ〉と思ってくれたらうれしいですね」
――素晴らしいメッセージですね。では収録曲についても聞かせてください。まずは1曲目の“シルエット”。
「2025年のツアー(〈手越祐也 LIVE TOUR 2025 NEVER END〉)のときに、皆さんが聴いたことのない新曲としてこの曲をセットリストに入れていて。ツアーを通してさらに成長させたうえで、満を持してリリースするという初めての形を取った楽曲ですね。
作詞作曲は“シナモン”を作ってくれた小林未奈さん。いつも曲を受け取ったら作家の方にどういう思いで作ってくれたのかを教えていただくのですが、“シルエット”については、僕が普段からHONEYYY(ファンネーム)に伝えている感謝の気持ちや大切な人との関係性を小林未奈さんにお伝えして作っていただきました。聴く人によっては恋人や家族を思い浮かべてくれるだろうし、大きな人間の愛を歌った曲だと思っています」
