現在は原田晃行のソロ的な側面が強いハイハワ。3年ぶりの8作目はシンセと打ち込みの比重が増し、ヤング・マーブル・ジャイアンツやモーマスを想起させるアヴァンなエレポップを組み上げている。生活のファニーな瞬間を捉える筆致は変わらずとも、奇妙なエフェクトやチープなビートが寂寥感を醸し出していて、可笑しみの向こう側にある孤独を鮮明に感じさせる一枚だ。
現在は原田晃行のソロ的な側面が強いハイハワ。3年ぶりの8作目はシンセと打ち込みの比重が増し、ヤング・マーブル・ジャイアンツやモーマスを想起させるアヴァンなエレポップを組み上げている。生活のファニーな瞬間を捉える筆致は変わらずとも、奇妙なエフェクトやチープなビートが寂寥感を醸し出していて、可笑しみの向こう側にある孤独を鮮明に感じさせる一枚だ。