ハウズ、エレクロトニカ系名門メロディック発の新作はかつてのボーダー・コミュニティーあたりに近い静謐なサウンドに瑞々しい感性窺える一枚

2016.02.12

弱冠19歳で作り上げた“TD-W700”が話題となったハウズことジョン・ハウズ。それから2年余りで完成させたフル・アルバムが、マンチェスターのエレクトロニカ系名門レーベルであるメロディックから。先行曲“Ocerveen”をはじめ、同レーベルらしい静謐なサウンドスケープのなかに瑞々しい感性を確かに窺わせる作風には、かつてのボーダー・コミュニティーあたりに近い感触もあり、広いフィールドでの活躍が期待できそう。

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