2016年のファースト・フル『前線に告ぐ』がノンプロモーションながら好評を博した、神戸の3ピースによるミニ作。ギター・ヴォーカルのオサキアユが作る歌詞にもサウンドにもほろ苦さや虚しさを多分に含んでいるが、それを爆発させる力も併せ持っている。
さよならポエジー 『遅くなる帰還』 ほろ苦さや虚しさ、そしてカタルシス!

2016年のファースト・フル『前線に告ぐ』がノンプロモーションながら好評を博した、神戸の3ピースによるミニ作。ギター・ヴォーカルのオサキアユが作る歌詞にもサウンドにもほろ苦さや虚しさを多分に含んでいるが、それを爆発させる力も併せ持っている。