前作から1年2か月ぶりのミニ・アルバム。困難に立ち向かう姿を描いた彼ららしい熱いメッセージを軸にアンセミックなコーラスを轟かせる“RIDE or DIE”や、シリアスな空気を湛えながらトラップ~シャッフル~2ビートとリズムが変化していく“HOPE”、変拍子EDMな“W.A.V.E.R”など、持ち前のエレクトロニックなロック・サウンドを磨き上げ、タイトルの如くサンエルの魅力を増強させた5曲が揃っている。
前作から1年2か月ぶりのミニ・アルバム。困難に立ち向かう姿を描いた彼ららしい熱いメッセージを軸にアンセミックなコーラスを轟かせる“RIDE or DIE”や、シリアスな空気を湛えながらトラップ~シャッフル~2ビートとリズムが変化していく“HOPE”、変拍子EDMな“W.A.V.E.R”など、持ち前のエレクトロニックなロック・サウンドを磨き上げ、タイトルの如くサンエルの魅力を増強させた5曲が揃っている。