アイリッシュ・テイストたっぷりのストリート・パンクを掻き鳴らす、元ドロップキック・マーフィーズのマイク・マコーガン率いるボストンの5人組が8年ぶりの新作を投下! 持ち前の哀感を帯びたメロディーはますます渋みを増し、同時に労働者の怒りを代弁する歌詞と骨太なバンド・サウンドもパワーアップ。アルバム・タイトルからして熱すぎるぜ! 現代のアメリカ社会に拳骨を喰らわす男気120%の仕上がりだ!