パリ愛に溢れた、心温まる、そして洒落たアルバムが登場! 1982年に設立されたフランス陸軍合唱団。40人超えの男声合唱団で、パリにまつわる名曲を名門ギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団と共に演奏しています。パリのシャンゼリゼ通りをモチーフにした名曲《オー・シャンゼリゼ》に、ジョゼフ・コスマの《枯葉》、セルジュ・ゲンズブールのデビュー作《リラの門の切符切り》、シャルル・アズナヴールの《五月のパリが好き》など、パリの四季、パリの夜、パリの地区、パリの恋人……様々なパリ模様がセレクトされています。合唱の堅苦しさが微塵もない親しみやすさが魅力。