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バクステ、PASSPO☆ら〈TIF2014〉出演アクトを紹介!――【ZOKKON -candy floss pop suite-】第32回 Part.6

前回の続き! フェスティバルで会いましょう

バクステ外神田一丁目 青春クロニクル/ハリネズミとジェリービー ワーナー(2014)

2年連続2回目のTIF出場。年初にファースト・アルバム『①ザ・プロデュース』をリリースし、初の全国ツアー〈調子ブッコキ祭り〉も大盛況で終わらせたバクステのニュー・シングルは、新機軸となるセンチな青春ソングと前山田健一作曲によるモータウン調ファンシー・ポップの両A面! *久保田

【参考動画】バクステ外神田一丁目の2013年のシングル“Oh my destiny”

 

 

Party Rockets Let's Go!! Rocket Beats(2014)

デビュー前だった2012年以来、2度目のTIF出演となった3人。新生後も定期ライヴを着々と行い、TIFの後には東京でのワンマンも敢行するなど、新たなスタートラインに立つ気合いをヒシヒシと感じさせます。8月末にリリースされるニュー・シングル“KASABUTA”が楽しみで仕方ない! *出嶌

 

 

PASSPO☆ 向日葵 ユニバーサル(2014)

TIFには初回から出演している現行シーンの顔役グループは今回ももちろん登場。8月後半に出るこちらのニュー・シングルは曲名から連想されるような夏ソングではなく、またもリリックの真摯な眼差しにグッとくるロックな逸曲となっています。TIFでのバンド・セットは実現するのでしょうか。 *出嶌

 

 

Peach sugar snow 人魚~泡になって消えても~ K&M(2014)

平均年齢では出演者のなかでも相当低い? 山梨を拠点に活動している11~13歳のトリオがTIF初出場を見事ゲットしました。吐息のようなウィスパー・ヴォイスで披露されるニューエイジ的なポップネスが、むせ返る大会場にどんなピュアな磁場を作り出すのでしょうか? *出嶌

 

 

P.IDL 淋しい熱帯魚/燦燦愛慕 フォーミュラ(2014)

4月のデビュー・ライヴを渋谷公会堂(!)で開催。チャームを際立てた4つのチームから成る不敵な18人組がTIF初登場。直後にリリースされるセカンド・シングルは、Winkの大ヒット曲をハイパーにチューンナップしたカヴァーと、ウェットなメロディーがクセになるディスコ歌謡の両A面で! *久保田

 

 

predia 壊れた愛の果てに クラウン(2014)

〈可愛いだけじゃものたりない〉をキャッチにした大人のグループで、2011年から4年連続出場している10人組。このタイミングでついに登場するメジャー・デビュー作は、夜っぽい歌謡性も纏ったユーロ調の表題曲と、アクの強いメロが響く“忘却のシンデレラ”という翳りを帯びたダイナミックな2曲! *出嶌

 

 

BELLRING少女ハート Killer Killer EP AqbiRec(2014)

さまざまなメディアで姿を見ることも多くなり、好調の波に乗る彼女たち。昨年に続いてのTIF出演でさらに話題を広げることは必至でしょうが、コーチェラ出演を目標に掲げているだけに、TIFはあくまでも通過点なのか!? ともかく何度聴いてもユニークな異物感は唯一無二のカッコ良さ。 *出嶌

【参考動画】BELLRING少女ハートの2014年のEP『Untouchable EP』収録曲“c.a.n.d.y.”
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