STU48の13thシングル『好きすぎて泣く』のリリースを記念して、タワーレコードではフリーマガジン「TOWER PLUS+ STU48 特別号」を発行! ここでは中面に掲載された、メンバーインタビューの完全版を掲載いたします。「TOWER PLUS+」はタワーレコード全店にて配布中です!※
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STU48の13枚目となるシングル『好きすぎて泣く』が2026年3月4日にリリースされた。今作の表題曲でセンターを務めるのは、ドラフト3期生の中村舞。シングル表題曲で単独センターを飾るのは今回が初となる。そんな中村と、今作のフロントメンバーである1期生の石田千穂、2期生の高雄さやか、原田清花、2.5期生の久留島優果の5名に『好きすぎて泣く』を語ってもらい、卒業を発表した石田千穂にも単独でその胸中を語ってもらった。
また失恋してる(笑)!
STU48の13枚目シングル『好きすぎて泣く』は、初恋のもどかしさを歌った切ないラブソング。好きだからこそ伝えられなかった後悔や胸の奥にしまい込んだ想いを、等身大の言葉で綴られた楽曲となっている。センターの中村舞は、“好きすぎて泣く”を聴いたときの第一印象を、「また失恋している(笑)!」だったという。
中村舞「STU48の楽曲は、初恋の切なさだったり甘酸っぱさだったり、〈恋が叶わない系〉が多いんです。“好きすぎて泣く”も、初恋を経験して、結局は自分の気持ちを相手に伝えられなかったという楽曲だから、〈あ、また失恋している……〉って(笑)」
石田千穂「私は切ない系の曲が好きなので、プライベートでも中学生くらいからめっちゃ聴いているんです。もともと切ない系の歌が好きというのもありますが、STU48は失恋系の楽曲が多く、“好きすぎて泣く”は自分好みの切ない系で個人的にはうれしいです」
中村「“好きすぎて泣く”は初恋が成就しないので切ない歌ではあるんですけど、曲調はアップテンポでかっこいい系。私がココ好きだなと思ったのは、最初の〈ただ 風が吹いてた まだ 早い夏/君から言われたのは 「好きだったのに」〉という自分のソロパートのところで、ドンッドンッドンッという音が流れていて、〈「好きだったのに」〉の前で音が一瞬なくなって歌声のみになるんです。そのドンッドンッドンッという音が心臓の音に聴こえて、そこがお気に入りポイントです」
石田「私も、最初のチュルチュチュチュチュ……?というイントロを聴いて、珍しい始まりで〈なんだこりゃ!〉ってびっくりして(笑)」
一同「(笑)」
石田「びっくりしたけど、聴けば聴くほどハマっています!」
高雄さやか「最初“好きすぎて泣く”を聴いたときは、〈このメロディ、新しいな〉って、耳に残りやすいというか、キャッチ―な曲調だなと思いました。でも、落ちサビでしんみりして……という、楽曲の中に色々な表情がいっぱい詰まっていて、気が付いたら1曲終わっているほど疾走感があります。最初から最後までひとつの物語のようになっている楽曲なので、中毒性があります」
久留島優果「“愛の重さ”(1stアルバム『懐かしい明日』のリード曲)のようなちょっと重ための曲調で、イントロからいつもと違う雰囲気だったのですごく引き込まれました。
“好きすぎて泣く”は、切ないラブソングなので恋愛の要素が入っているんですけど、伝えたかったけど伝えられなかった思いというのは、恋愛だけではなく家族や友達にも通ずるものがあると思うので、自分の経験に置き換えて聴いてくださったらうれしいです」
原田清花「前回のシングル(“傷つくことが青春だ”)がさわやかな曲調だったので、今回はすごくかっこいい系だと思いました。舞Qさん(中村)がセンターの楽曲って、“愛の重さ”もそうですけど、けっこう苦しい系が多くて」
中村「それな(笑)」
原田「でも、そのなかで切なさと力強さの両方があって、それでいて美しいから、“好きすぎて泣く”のセンターは舞Qさんがぴったりだなって思いました」
