『19FACT』から半年で早くも完成した3作目は、yonkeyを筆頭にShun Maruno、A.G.O、maeshima soshi、MADLISKら気鋭のクリエイター陣によるトラックを快活かつ軽快に乗りこなした色彩豊かな一枚。 TENDREとのジャジーな“BLOOM”、illmoreのメロウなビートで歌と畳みかけるようなラップを披露する“only one”も心地良い。クリープハイプとのコラボ“どうせ、愛だ”はネクストステップへの架け橋となりそう。