ギリシャラブ『ヘヴン』蠱惑的な歌と桃源郷を思わせるサウンドで骨抜きにされよう

2021.04.08

志磨遼平の主宰レーベルを離れ、みずからの都市国家レコードから放つ3作目。聖歌のようなコーラスがインパクト大のリード曲“カフェ・オ・レ”、トロピカルでオリエンタルな音像が桃源郷を妄想させる“しとやかな獣”、スティールパンが優しく舞う“ 旅のボヘミアン”、チェンバー・ポップ感のある“エロスの涙”など、妖しいムードも天川悠雅の蠱惑的なヴォーカルもますます磨きがかかった。骨抜きにされよう。

 

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