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taiyo『RE:RUN』福岡発の注目株がRin音ら気鋭のアップカマーたちとメロウな歌声を聴かせ、デビュー!
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Mr. ふぉるて『sweet life』いまのブルーなムードに寄り添うキラキラしたメロディーで聴き手の行く先を照らす
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ジュディス・ヒル(Judith Hill)『Baby, Im Hollywood』プリンスの愛弟子による開放的で力強いファンク
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ロスト・ホライズンズ(Lost Horizons)『In Quiet Moments』元コクトー・ツインズと元ジザメリの2人による耽美で遊び心に満ちた新作
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連載
【BOY 奥冨直人の宇田川放送委員会】第1回 浮遊するサウンドに心春めいて――Cwondo、Isayahh Wuddha、tastyを紹介
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iri『はじまりの日』クラムボンのミトらと構築した音空間を自在に泳ぐ、円熟のスモーキーな歌声
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ヴィジョニスト(Visionist)『A Call To Arms』ブラック・ミディのモーガン・シンプソンらを迎え荘厳でエモーショナルな世界を創出
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エヴァネッセンス(Evanescence)『The Bitter Truth』感情がドラマティックに押し寄せる重厚かつ耽美な歌世界
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アーキテクツ(Architects)『For Those That Wish To Exist』ロイヤル・ブラッドらとのコラボを交えポップさを一段と高めた、UKメタルコアの雄
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連載
【現代ポップ独立派】第2回 サーペントウィズフィート(Serpentwithfeet)と文化的な生活
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浅井直樹『ギタリシア』33年ぶりでも瑞々しいギター・ポップ・サウンドと儚げな空気感が健在な事件的新作
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坂本真綾『Duets』堂島孝平や井上芳雄ら豪華ゲストの歌にも個性を損なわず馴染む、魔法のような声
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フラックス・パヴィリオン(Flux Pavilion)『.wav』シンセとビートの応酬などで酔わせる、新章の幕開けに相応しい内容
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ジミー・エドガー(Jimmy Edgar)『Cheetah Bend』故ソフィーらと共にインダストリアル風などに挑戦した新境地
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アラブ・ストラップ(Arab Strap)『As Days Get Dark』スロウコアともポスト・パンクとも微妙に違う、唯一無二の16年ぶり新作
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インタビュー
DEAR KISS『ダンスはキスのように、キスはダンスのように』5周年を迎えた5人が待望のメジャー・デビュー作を語る
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吉澤嘉代子『赤星青星』穂村弘や君島大空との共作も交え〈二人きりの世界〉をほんのり艶っぽく描出
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はるかりまあこ『TERMINAL』HALLCA、仮谷せいら、AmamiyaMaakoがユニットで放つ、適温の都会的グルーヴ
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ロビン・シュルツ(Robin Schulz)『IIII』ドイツのEDMスターが一本筋の通ったメロディーメイカーぶりを発揮
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ア・デイ・トゥ・リメンバー(A Day To Remember)『You're Welcome』メタルコア × ポップ・パンクに留まらぬ挑戦的な内容