鬼才ギタリスト、マーク・リーボウ率いるセラミック・ドッグが新作をリリース! セラミック・ドッグは2008年より本格的に活動を開始したトリオ編成のグループ。マーク・リーボウ(ギター)、ルー・リード、トム・ウェイツらとの競演で有名なシャザード・イズマイリー(ベース)、多くのジャンルで活躍するチェス・スミス(ドラム)という布陣で、本作で4枚目のアルバムになる。過去作同様にマーク・リーボウの圧倒的なヴォーカルとギターを軸にロック色の強いサウンドになっているが、特にフリージャズのダリウス・ジョーンズ(サックス)も参加した“The Long Goodbye”は息を飲む!
マーク・リーボウズ・セラミック・ドッグ(Marc Ribot's Ceramic Dog)『Hope』鬼才ギタリストのトリオが追求するロック色の強いサウンド
ジャンル
ジャズ