どのパートを切り取っても最高の瞬間に出会える至高のドラムンベース・ミックスが登場! カリックス&ティービー自身の曲に加え、ブレイクテディ・キラーズのメカニカルなサイバー・ファンクを重用しつつ、アルテリア・モーティヴの暗黒ジャンプ・アップ“2098”や、オム・ユニットダウンテンポに料理したナスティ・ハビッツの名曲“Shadow Boxing”など隠し味も忍ばせてビルドアップした近未来絵図は壮観だ。