連載

Midnight 90’s、ナギサワカリンら国内インディー必聴の5組! Eggs黒沢のインディーズ雲の上 2月15日号

TOWER CLOUDの最新配信曲から光るナンバーを紹介!

レコチョクとTOWER RECORDSが設立したアーティストとリスナーを繋ぐ次世代型の音楽プラットフォーム〈Eggs〉。同社が2020年から運営しているインディーアーティストへの配信サポートサービスが〈TOWER CLOUD〉です。

この〈Eggs黒沢のインディーズ雲の上〉は、そんなTOWER CLOUDに楽曲が登録され、Apple MusicやSpotifyなど主要サブスクリプションサービスから配信している、オススメのアーティストを紹介する連載。これまでTOWER RECORDS新宿店の邦楽インディーバイヤーとして多くの才能を発掘し、現在はEggsに所属する黒沢忍が、特に聴いてほしいニューカマーをピックアップしてくれました。

実は、〈Eggs黒沢のインディーズ雲の上〉は今回で最終回を迎えます。いつもと変わらずに必聴の5組を紹介してくれていますが、本文の最後には黒沢さんが別れの挨拶を書いてくれました。ぜひ、そちらも読んでください。最後の〈インディーズ雲の上〉であなたの気になる1組が見つかると嬉しいです! *Mikiki編集部

★〈Eggs黒沢のインディーズ雲の上〉連載一覧はこちら

 


ムメイ。

2021年9月結成。ピュアな恋心をかわいい声で歌うのかと思えば、打って変わって、ドロドロした恋模様を独特な詞/音でぶち抜いていく大阪発ガールズボーカルのオルタナティブロックバンド、ムメイ。。今作“似たもの同士”は、泣き笑いのような強がってしまう感情の描写が愛おしい、何気なく過ぎてしまった日々の物語をドラマチックに描いている一曲。結成半年でコレはスゴすぎ! 配信リンクはこちら

 

ティーンズ

古き良きポップスを根底に、くるりやandymoriなど2000年代に躍動したバンドに影響されたロックサウンドで仙台を中心に活動中の男女3人組ロックバンド、ティーンズ。彼らがセカンドEP『きざし』をリリースしました。リード曲でミュージックビデオが公開中の3曲目“とかいの夏”は淡々と歌われるAメロ、曲の節々に入る哀愁漂うブルースハープ、そして一気に爆発するサビが印象的な楽曲! このEP、名作ですね! 配信リンクはこちら

 

ナギサワカリン

全店舗ロフトツアーも大盛況のまま完走! アイドルとSSWを掛け持ちする、大分が産んだ絶対愛されマルチシンガーソングライター、ナギサワカリンの〈自分自身と戦った記録の歌〉が待望の配信開始! この“週末路上ヒロイン”は、一日一日を必死に不器用に生きる人へ向けた心に刺さる一曲。ギターが独特だなと思ったら編曲は、一寸先闇バンドのおーたけ@じぇーむずによるものでした! 配信リンクはこちら

 

Midnight 90’s

始動してまだ1年弱ながらEggsチャートを席巻、今下北沢界隈で最も注目されている平均年齢21歳の4ピースロックバンド、Midnight 90’sがセカンドEP『出逢イハ宇宙船』をリリース。ファンの間では人気が高い楽曲が名を連ねるなか、おすすめは情景がリアルに浮かぶ大名曲“出会いは環状線で”! 今作で彼らの名がより多くの人に知られることでしょう! 配信リンクはこちら

 

発狂ボーイズ

石川県金沢発4ピースバンド、発狂ボーイズ。プロフィールに〈だらだらした生活の歌とか平凡でふつうなどこにでもある歌を作っています〉とあったのですが、この曲は海で自動車が溺れる歌……って全然平凡じゃないって! 引き込まれる独特の世界観の歌詞、オルタナ色が強く出ているのにものすごくPOPな楽曲。ヤバイの見つけてしまった!! 配信リンクはこちら

 

今回で〈インディーズ雲の上〉の連載は終了となります。毎回つたない文章でしたが、読んでいただいた方々、本当にありがとうございました。ここで紹介しきれなかった素晴らしいアーティストは、Eggsの公式HPTwitterなどで日々紹介しておりますので、ぜひチェックしてみてください! これからもひときわ光る才能を探すべく、音楽生活を楽しく過ごしていきます。今後ともよろしくお願いします。