レコチョクとTOWER RECORDSが設立したアーティストとリスナーを繋ぐ次世代型の音楽プラットフォーム〈Eggs〉。同社が2020年から運営しているインディーアーティストへの配信サポートサービスが〈TOWER CLOUD〉です。

そんなTOWER CLOUDに楽曲が登録され、Apple MusicやSpotifyなど主要サブスクリプションサービスから配信している、オススメのアーティストを紹介する連載〈Eggs黒沢のインディーズ雲の上〉。TOWER RECORDS新宿店の邦楽インディーバイヤーとして多くの才能を発掘し、現在はEggsに所属する黒沢忍が、特に聴いてほしいニューカマーをピックアップしてくれます。CLOUD=雲のように広い音楽配信空間のなかでもひときわ光る、雲の上にひょっこりと顔を出すようなフレッシュメンを揃えた隔週連載。〈インディーズ雲の上〉であなたの気になる1組を発見しましょう! *Mikiki編集部

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simsiis

2019年11月に結成、仙台を拠点に活動する4ピースバンドがファーストEP『hale glow』をリリース。日本語を丁寧に歌い上げる美しく儚い女性ボーカリストとインディーエモなサウンドの相性が抜群。オルタナティブやポストロックの影響を色濃く感じる2曲目の“azalia”、繊細な歌声の余韻が心地よい4曲目“yawn”など、1枚を通して非常にクォリティーが高い。末恐ろしいバンドだ。配信リンクはこちら

 

夜鷹の星

2021年2月より本格的に活動を開始し、活発なライブ活動で着実に実力をつけている平均年齢20歳の埼玉発ロックバンド。Eggsのランキングを席巻する彼らのもっとも人気の高い楽曲“このままずっと夜が明けずに”がついにサブスク解禁! メンバーそれぞれが持つ感性によって作られる楽曲たちのジャンルは幅広いが、この曲は重厚なサウンドで鳴らすアッパーなロックチューン。盛り上がり必至のキラーチューンであることは言うまでもない。配信リンクはこちら

 

THE KING OF ROOKIE

新潟出身/在住の平均年齢20歳の4人組パンクバンド。全国各地で年間70本以上のライブを精力的に行い、目撃したものを確実に熱くさせる〈ヤバい〉パフォーマンスを繰り広げている彼らが、2022年1月リリース予定のアルバム(配信なし/CDのみ)から先行シングル“贅沢な毎日”を発表。感情がストレートに吐き出された、グッとくる極上の歌ものラブソング。当然爆音試聴推奨! 配信リンクはこちら

 

灯橙あか

長野県出身、現在YouTubeを主軸にしつつ(チャンネル登録者数は4万人超え!)、アカペラサークルのリードメンバーとしても活動中のシンガーソングライター。彼女の曲は、目紛しい日々の営みのなかで、おざなりにしがちな、いちばん大事な感情を見逃さず、曲に閉じ込めている。この“ごめん”はインパクトのある言葉と表現豊かな歌いまわし、それにピタリとハマるメロディーラインを持つ、一度聴いたら頭から離れない中毒性のある楽曲。配信リンクはこちら

 

松田美妃 × CAOS

都内を中心に活動する98年生まれのシンガーソングライター/トラックメイカーの松田美妃が、歌謡ヒップホップユニット〈moon road melody〉のラッパー、CAOSとタッグを組んだコラボEP『21』。一聴して耳に残る松田美妃の歌声/ラップはセンチメンタルさを醸し出し、独自のフロウで展開していくCAOSのラップとの相性が抜群! ローファイでありながら随所にキラキラ感が見られるトラックも要注目! 配信リンクはこちら