ディプロやマーティン・ギャリックスら多くのDJから支持を得ているLA拠点のプロデューサー・デュオが、オデッザ主宰レーベルにてフルサイズのアルバムを完成した。空間を突き進むキックと抒情性を湛えた女性ヴォーカルがエモーショナルな展開で魅せる“Lay It All On Me”やビッグ・ワイルドとの共作アンセム“Firepit”など、スケールの大きなサウンドは次世代を担うスタジアム・アクトの資質十分だ。
ファントムズ(Phantoms)『This Can’t Be Everything』次世代を担うスタジアムアクトがオデッザのレーベルから登場
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