ギター、キーボード、クリエイターのトリプル・ヴォーカルによる待望の初フル作。ファンクやダンス・ポップを土台にしながらも、フロアを熱狂させるアッパーなものから、ベッドルームで沁みるチルなものまで、古今東西さまざまな音楽を貪欲に飲み込んだサウンドはどれもエッジー、かつ圧倒的なまでにキャッチー。万人に響くポップスの担い手になること間違いなしの全10曲。