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ジェス・ウィリアムソン(Jess Williamson)『Time Ain't Accidental』テキサスの情景が思い浮かぶカントリー色強めなインディーアメリカーナの傑作
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やましたりな『レイメイ』バンドサウンドが力強く映える奈良発SSWによる新EP
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XinU『XinU』モダンなビートと自然体の詞で支持を広げる、mabanuaはじめ国内外の才能を招いた初アルバム
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ラリー・ジューン&アルケミスト(Larry June & The Alchemist)『The Great Escape』レイドバックなラップスタイルと極上のトラックがマッチした必聴作
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スクイッド(Squid)『O Monolith』クワイア&パーカッションを増強した意匠に惹かれる2年ぶりの新作
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ルイス・コール(Louis Cole)『Live Sesh And Xtra Songs』貴重な未発表曲やライブ音源も収録 2019年の配信EPをCD化
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WAKANA『そのさきへ』武部聡志、一青窈、清塚信也らが透き通る歌声に輝きを与えた3年3か月ぶりとなる新作
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SHIFT_CONTROL『MakeMyName』フォーリミらとの競演を経て急成長する岐阜発ロックバンドの初フルアルバム
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キング・ヴォン(King Von)『What It Means To Be King』2020年に急逝したラッパーの遺作がフィジカル化 リル・ダークら錚々たる面々が参加
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ジ・エイシズ(The Aces)『I’ve Loved You For So Long』エレポップの鮮やかさを掌中に収めたパラモア的変遷も感じるサードアルバム
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ランシド(Rancid)『Tomorrow Never Comes』これまで以上にメロディックで激しいパンクサウンドを叩き出した6年ぶりの新作
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Organic Call『夢泳ぐ鵠の行方』シンガロング必須なナンバーも収めたスケールアップしたサウンド際立つ新作
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藍坊主『月の円盤』言葉とメロディーが深く沁み入る多彩なサウンドの良曲が並んだミニアルバム
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アイズ・オブ・アザーズ『Eyes Of Others』レイドバックしたムードが通底するジョン・ブライデンのプロジェクトによるデビューアルバム
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アーロ・パークス(Arlo Parks)『My Soft Machine』フィービー・ブリジャーズも参加 青春映画のようなエモーションが立ち昇る2作目
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メガ・ボグ(Mega Bog)『End Of Everything』ビッグ・シーフのメンバーが共同プロデュース ニューエイジなシンセ中心のアレンジ光る7作目
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藤田麻衣子『Color』橋口洋平(wacci)やSUNNY BOYとのタッグで新鮮な風を吹かせる1年7か月ぶりの新作
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須田景凪『Ghost Pop』自らのゴーストと大衆性の共生に挑んだ聴き手を惹き込む2作目
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エルッカ『DJ-Kicks: Elkka』UKの女性DJが名門ミックスシリーズに登場 70年代~現代まで多様な年代/ジャンルから選曲
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フォイアー・レッド(Foyer Red)『Yarn The Hours Away』ボーカルの掛け合いも魅力的なトーキング・ヘッズを連想させるブルックリンの男女5人組