ナッシュヴィルで結成された女性トリオのセカンド・アルバムは、チャック・ハーモニー&クロード・ケリーの組んだプロジェクト=ルイス・ヨークがプロデュース。新しさと同時に懐かしさがこみ上げる内容で、80年代アーバン・ディスコな“Ooh La La”から、90年代テイストな“Think Of Me”まで、モダンな視点のR&B/ソウル/ディスコ・リヴァイヴァルが満載。ラストにサンプリング定番となるビー・ジーズのディスコ・ヒット“Love You Inside Out”のカヴァーを配したのも最高のセレクトだ。何より、華やかなハーモニーで歌うトリオ・ヴォーカルの魅力を活かしきった快作だろう。