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ボーイズ・ライク・ガールズ(Boys Like Girls)『Sunday At Foxwoods』明快なポップロックからしっとり聴かせる曲調まで、復活の狼煙を上げる11年ぶりのアルバム
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在日ファンク『在ライフ』言葉の響きとリズムを活かして楽しく聴かせる、らしさ全開のフルアルバム
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黒子首『dig saw』伊藤翼ら外部の編曲家を大胆に起用、オープンマインドなアレンジが心地いいメジャー2作目
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ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)『Hackney Diamonds』故チャーリー・ワッツの演奏も含んだ活力漲る快作
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ミゲル・アトウッド・ファーガソン(Miguel Atwood-Ferguson)『Les Jardins Mystiques Vol. 1』カマシ・ワシントンら50名以上の演奏陣が参加したソロ初アルバム
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HARIKUYAMAKU『Mystic Islands Dub』沖縄古謡に生演奏とダブミックスをプラス、サイケデリックな音像で桃源郷へと誘う
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ExWHYZ『HOW HIGH?』初EPにはケンモチヒデフミ、Seihoら手がけた多彩な楽曲収録 “Shall We”の初音源化も
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PIGGS『RAWPIG』新メンバーの懸命さや歌声の存在感が聴き心地の生々しさを増幅させるメジャー初アルバム
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ソフィア・クルテシス(Sofia Kourtesis)『Madres』野心的なクラブサウンドを融合させるDJ/プロデューサーの初アルバム
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ザ・キルズ(The Kills)『God Games』デビューから20年、不良感はそのままに陽光が担うポジティブな6作目
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ザ・ドラムス(The Drums)『Jonny』新作はジョニー・ピアースが抱える苦痛やトラウマが歌われたパーソナルなアルバムに
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ジェイ・P・モーガン『Jaye P. Morgan』76年の名盤が復刻 ビル・チャンプリンら持てる人脈を総動員した洒脱な1枚
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コラム
キューピッズ・カーニヴァル(Cupid’s Carnival)が新作に散りばめた、ビートルズ的ポップへの愛情
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矢作萌夏『SPILT MILK』バンドサウンドを軸に飾らない言葉を歌う、SSWとしてのメジャーデビューEPが完成
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ルサンチマン『ひと声の化石 / rebury』往時の西荻窪WATTS界隈に近い雰囲気が漂う、歌モノ&インスト集を合わせた2枚組
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ジャミーラ・ウッズ(Jamila Woods)『Water Made Us』4年ぶりの新作はトニ・モリソンの言葉に触発された私的な内容に
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ルーズヴェルト(Roosevelt)『Embrace』疾走感たっぷりのエモい旋律も聴かせる、独マルチプレイヤーによる4作目
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パール&オイスターズ(Pearl & The Oysters)『Coast 2 Coast』ドリーミーでメロディアス! YMOからも影響受けた仏デュオによる最新作
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デュラン・デュラン(Duran Duran)『Danse Macabre』アンディ・テイラーも参加、ハロウィンを主題にオリジナル&カバーで構成された新アルバム
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レビュー
コアラモード.『COALAMODE.3〜Blue Moment〜』結成10周年! 日常の一コマをカラフルなポップミュージックに乗せて歌った最新作