前作から6か月でリリースした本作も含め、4年で4枚のアルバムを作っているんだから、〈ロンドンでもっともエキサイティング〉という惹句も大袈裟ではなさそうだ。ポスト・パンクの流れを汲みながらバラードやブルース・ナンバーも交え、変化を付けた全13曲。躍動するビートやゴシック風が往年のポジティヴ・パンクを連想させたりも。男女掛け合いの歌も聴きどころだ。