Photo by Travis Shinn

サム41がニューアルバム『Heaven :x: Hell』を2024年3月29日(金)にリリースする。

サム41が、集大成にして最後の作品となるダブルアルバム『Heaven :x: Hell』のリリースを発表した。本作は、ライズ・レコードからリリースされる予定だ。

『Heaven :x: Hell』は、サム41にとって最も野心的な作品であり、『Heaven』には荒々しいエネルギッシュなポップパンクが10トラック、一方『Hell』にはフレットを焼き尽くすようなソロ、激しいリフ、拳を突き上げるフックが特徴のヘヴィメタルなアンセムが10曲含まれているという。バンドは結成から27年を経てもなおポップパンクとメタルの狭間を彷徨っており、『Heaven :x: Hell』は彼らの革新的なサウンドと類まれなるスキルを証明する作品となっているそうだ。

本作について、ボーカリストのデリック・ウィブリーは「音楽を聴いた瞬間、〈これが最後にしたいレコードだ〉と自信を持てたんだ。ポップパンクとメタルのダブルアルバムができたんだけど、これは理にかなっていると思うよ。俺たちは自分たちのためにこの路線を築くのに時間がかかってしまったけど、それを成し遂げたと思うし、それは俺たちにとってすごくユニークなものになった思う」と語っている。 

アルバムリリースのアナウンスと同時に、サム41はニューシングル“Rise Up”と同曲のミュージックビデオを発表した。“Rise Up”は、アルバムのヘヴィメタル満載の『Hell』サイドからの初のリリースで、ギターリフとパウンディングなドラムの嵐で幕を開け、まるでバンド初期のモッシュピットにふさわしい雰囲気だとのこと。

「“Rise Up”を書いているとき、初めて契約したときのような気分になったんだ」「素晴らしいものを作り出すというプレッシャーとその必要性をひしひしと感じると同時に、とても興奮していたんだよ」と、デリックは語る。

“Rise Up”の配信リンクはこちら

彼らはアルバムから“Landmines”をすでにシェアしており、同曲はポップパンク満載の『Heaven』サイドからの曲だった。

27年間音楽をともに作り上げてきたサム41は、2023年5月に解散を発表し、そのニュースは多数の主要メディアで報じられた。そんななか本作は、何にも劣らない最高な作品を目指したといい、バンドから終わりなきサポートを続けてくれたファンへの完璧な別れの贈り物なのだという。

なお、サム41はアルバムのリリースと同月に開催される〈PUNKSPRING 2024〉へ出演する予定で、そちらが最後の来日公演になることでも注目を集めている。そんな彼らの最後の作品ということで、『Heaven :x: Hell』は絶対に聴き逃がせないアルバムの一つだろう。

 


RELEASE INFORMATION

SUM 41 『Heaven :x: Hell』 Rise(2024)

リリース日:2024年3月29日(金)
配信リンク:https://sum41.lnk.to/HeavenHell

TRACKLIST
Heaven
1. Waiting On A Twist Of Fate
2. Landmines
3. I Can’t Wait
4. Time Won’t Wait
5. Future Primitive
6. Dopamine
7. Not Quite Myself
8. Bad Mistake
9. Johnny Libertine
10. Radio Silence

Hell
1. Preparasi A Salire
2. Rise Up
3. Stranger In These Times
4. I Don’t Need Anyone
5. Over The Edge
6. House Of Liars
7. You Wanted War
8. Paint It Black
9. It’s All Me
10. How The End Begins

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