2年連続でグラミー賞にノミネートされ、USメタルコアの代表として存在感を高めるなか、このセカンド・アルバムはその決定打になるだろう。コートニー・ラプランテ(ヴォーカル)はシャウト/クリーンを自在に操り、特に“Perfect Soul”における歌メロは絶品。また、ド迫力の重低音で迫る“Soft Spine”、打ち込みを用いた“No Loss, No Love”など強力曲が目白押しだ。
2年連続でグラミー賞にノミネートされ、USメタルコアの代表として存在感を高めるなか、このセカンド・アルバムはその決定打になるだろう。コートニー・ラプランテ(ヴォーカル)はシャウト/クリーンを自在に操り、特に“Perfect Soul”における歌メロは絶品。また、ド迫力の重低音で迫る“Soft Spine”、打ち込みを用いた“No Loss, No Love”など強力曲が目白押しだ。