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白井貴子が何度も開けたゲート――ブレない歩みを紹介!!

 1959年、神奈川に生まれた白井貴子は、佐野元春のコーラス隊であるプリティ・フラミンゴスの一員として活動したのち、81年に“内気なマイ・ボーイ”でデビュー。自身のバンド、THE CRAZY BOYSを率いて〈ロックの女王〉と称されるなか、84年に“Chance!”がヒットした。同曲収録の85年作『Flower Power』などのリリースを経て、88年に渡英。帰国して以降は、エコロジー活動にも力を入れる一方、TVアニメ「逮捕しちゃうぞ」のエンディング・テーマ“空を見上げて”(97年)が人気を集めた。2006年にTHE CRAZY BOYSを再結成し、2008年に『地球 -HOSHI-』を発表。北山修の作詞した楽曲を歌った企画盤『涙河 NAMIDAGAWA 白井貴子「北山修/きたやまおさむ」を歌う』(2016年)では、全国150か所のツアーを成功させた。2025年5月には、能登震災へのチャリティー・シングル“明日という名の種をまこう”に参加。〈ロックの女王〉はいまも感動と興奮をリスナーに届け、持続可能な世界に貢献している。 *田中亮太

白井貴子の作品や参加作を一部紹介。
左から、白井貴子 & THE CRAZY BOYSの85年作『Flower Power』、2008年作『地球 -HOSHI-』(共にソニー)、2008年のコンピ『「逮捕しちゃうぞ フルスロットル」企画 5枚駆動! 全曲教習!!』(flying DOG)、白井貴子の2016年作『涙河 NAMIDAGAWA 白井貴子「北山修/きたやまおさむ」を歌う』(キャピタルヴィレッジ)、クリエイティブユニットPALの“明日という名の種をまこう”(フラッシュライトレコード)

 


LIVE INFORMATION
白井貴子 & THE CRAZY BOYS〈Raspberry Kick再現ライブ! & SDGsカーニバル〉

2026年1月24日(土)KT Zepp Yokohama